2020年10月01日

今日は8冊(2020年9月30日時点)。

 うぉー、9月も終わりでもう10月なんですけど!
 実感ない!、今年があと3カ月しかないなんて!

  たとえ天が墜ちようとも アレン・エスケンス.jpg たとえ天が墜ちようとも/アレン・エスケンス
 『償いの雪が降る』の作者による邦訳二作目。 前作で大学生ジョーをそれぞれサポートした刑事のマックスと、弁護士ボーディがここではメインを務める模様。 青春成長ミステリから法廷ミステリへ。

  シカゴブルース【新訳版】フレドリック・ブラウン.jpg シカゴ・ブルース【新訳版】/フレドリック・ブラウン
 フレドリック・ブラウンって、SFとかショートショートのイメージ(星新一の訳で)だったけど、青春成長ミステリも書いてたんですね。 しかもそれでCWAも獲っているなんて知らなかったよ!

  沢村凛 ソナンと空人1王都の落伍者.jpg 王都の落伍者<ソナンと空人1>/沢村凛
 沢村凛による新しいファンタジー世界。 <ソナンと空人>は全4巻だそうです(3・4巻は10月末発売予定)。

  沢村凛 ソナンと空人2鬼絹の姫.jpg 鬼絹の姫<ソナンと空人2>/沢村凛
 1と2は一冊にしてもよかったような・・・1巻がちょっと薄いのよ。 でも3・4巻は厚いのかも・・・。

  東西怪奇実話 世界怪奇実話集.jpg 世界怪奇実話集 屍衣の花嫁 東西怪奇実話
 ミステリ読者が突き詰めれば犯罪実話に手を出すように、ホラー読者も突き詰めると怪奇実話にのめり込むらしい。 英国はゴーストストーリーの一大産地なので、怪奇実話にも古典がある!

  東西怪奇実話 日本怪奇実話集.jpg 日本怪奇実話集 亡者会 東西怪奇実話
 どうやら、明治末期から昭和の初頭にかけての文壇に怪談ブームがあったらしい。 名だたる人たちが書いている怪談!

  日本SFの臨界点2怪奇編ちまみれ家族.jpg 日本SFの臨界点 〔怪奇篇〕ちまみれ家族
 これは7月に出たやつだけど、ちょっと悩んでて・・・編者の伴名練氏のことをよく知らなくて。 でもラインナップを見て、「いいかも」と思い直した。 各短編の頭に作者紹介が3〜5ページあるのが好感触。 悩んでいるうちに二刷になってました。 よかったね。

  日本SFの臨界点1恋愛編死んだ恋人からの手紙.jpg 日本SFの臨界点〔恋愛篇〕 死んだ恋人からの手紙
 結果的に男女の恋愛ばかり選んでしまった・・・と自らの保守性に気づかされた、と素直に白状(?)するのはよいのかも。 あたしはタニス・リー『銀色の恋人』に号泣した過去があり、恋愛対象が異性ではないってのは少女マンガからも学んでますし。 LGBTQを語るのにSFは最も親和性の高いジャンルだから、盛り上がるよね。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする