2020年09月13日

キリング・イヴ 第3シーズン、一気見

 WOWOWでの放送は少し前に終わったのだが、リアル視聴せずに録画していたので、全8話をまたしても一気に見る。 8話ぐらいってちょうどいい量なのかなぁ。

  キリング・イヴS3−1.jpg Season3
 今回は暗殺者ヴィラネル(ジョディ・カマー)のルーツに迫る方向に。 Season2のあと、傷心(?)のヴィラネルは結婚式を挙げようとしており、イヴ(サンドラ・オー)はMI6を辞めて韓国料理店で働く毎日・・・というスタート。
 マジか、という展開にまたしてもなり、レギュラー陣だとつい感情移入してしまったりするんだけど、この登場人物たちは誰一人信用できないんだったということを思い出させてもらう。 そして重要人物だと思っていた人がいきなり死ぬ衝撃(かと思うと死にそうで死ななかったり)。

  キリング・イヴS3−3.jpg 濃い新キャラ、ヴィラネルの師匠ダーシャ(ハリエット・ウォルター)。
 旧ソ連時代の体操選手で暗殺者という東西冷戦時代を強烈に印象付ける人物で、ある意味シーズン3の主役だった。 吹替担当が田中真弓なんですよ・・・それも素晴らしかった。 今シーズンも吹替版、充実してます。
 裏の組織“トゥウェルブ”の形も見えてくるけれど・・・まだまだ謎はたっぷりある。 でもそんな謎はどうでもいいのかも、イヴとヴィラネルの行き先を知り合いだけなのかも。

  キリング・イヴS3−2.jpg ニコ!
 いい人担当だったイヴの元夫ニコ(オーウェン・マクドネル)が引き続き登場してくれますが、もうただのいい人ではいられなくて・・・彼はこれがもう最後になるのだろうか、せつない。
 コメディ要素はシニカルな方向により強くなり、移動する範囲もより広くなり(ロケ地もどんどん増えている)、色彩も増えた。 途中まで裏切られる方向に進んでいって胸が悪くなるのに、何故か最終話ではいい方向にまとまりを見せる不思議。 なんだかんだ言いつつ登場人物たちに愛着を持ってしまっているのか。
 このまま終わってもいいかのようなラストシーン(シーズン2のようなクリフハンガーではない)。 でもシーズン4の放送決定だそうです。

ラベル:ドラマ
posted by かしこん at 19:10| 兵庫 ☁| Comment(0) | WOWOW・CATV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする