春先には、いつもの駅にツバメが巣をつくっていて、「ヒナがいます」・「あたたかく見守ってください」という掲示が出ていた。 まぁ、渡り鳥だし、ヒナを巣立たせてあげよう!、というあたたかい気持ちが利用者たちにもあったと思います。 毎年のことですし。
しかし、在宅勤務などで駅にあまりいかなくなってしまい、状況が変わっていたことにしばらく気がつきませんでした。
空気は一転。 ツバメのときのあたたかさゼロ。 時期が来たらいなくなるわけじゃない、居座るんだよね、と完全に「メイワク」だという感じになっております。
カラス的なものは日々増えてきています・・・でもあたしは飛び回るハトをまだ見ていない・・・。