2020年02月11日

今日は7冊。

 しばらく本を買っていないなぁ、と思っていたら、一気に出てきましたよ・・・。

  あの日に消えたエヴァ.jpg あの日に消えたエヴァ/レミギウシュ・ムルス
 「ポーランドbPベストセラー作家によるスーパーページターナー本!」と帯にあり・・・北欧ミステリブームの余波で東欧のほうも訳してもらえるようになってありがたい。

  警部ヴィスティング カタリーナ・コード.jpg カタリーナ・コード 警部ヴィスティング/ヨルン・リーエル・ホルスト
 この表紙イラスト、『犯罪心理捜査官セヴァスチャン』シリーズを思い出させるな〜、と作者を見て「ん?、なんか見覚えが?」。 背表紙を見たら『猟犬』の作者で、しかも同じシリーズものだそうである(ヴィスティング警部のこと覚えてなかった)。 あぁ、版元変わるパターン・・・。 ノルウェーは人の名前が覚えられない。

  BUTTERバター 柚木麻子.jpg BUTTER/柚木麻子
 ノンフィクションノベルとも帯に書かれているけど・・・ベースが実際に起こった事件というだけで他はかなり違っていそうなのにそう呼んでいいものか(カポーティの『冷血』レベルじゃないとそう呼べない気が個人的にする)。 突き詰めれば女の友情になりそうなところに惹かれ。

  夫・車谷長吉.jpg 夫・車谷長吉/高橋順子
 先日、仕事場のおじいちゃんが休みの日に姫路に行ったとかで、そこの文学館に車谷長吉の直筆の手紙が結構あって・・・みたいな話を聞いた。 車谷長吉って知ってる?、と聞かれたので「『赤目四十八瀧心中未遂』の人ですよね。 昔、新聞の日曜版で人生相談してたのは読んだことあります」と答えた。 「奥さんは詩人の、なんやったかな、名前」と話は更に迷走したのだが・・・そういえばその人生相談で自分は過去に惨憺たる目に遭っていて、人生はそもそも苦しいものとか言ってたよなぁ、というのを数年前訃報を聞いたときにも思い出したのだ。
 そんな矢先にこの本が文庫化され・・・これは読めということかもなぁと感じた次第。

  ハトシェプスト 山岸凉子.jpg ハトシェプスト 古代エジプト王朝唯一人の女ファラオ/山岸涼子
 あ、これ読んでない、と思って。 『封印』はともだちから借りて読みました。 古代エジプトって惹かれます。

  かわいい夫 山崎ナオコーラ.jpg かわいい夫/山崎ナオコーラ
 以前ある友人に「日本では配偶者をほめる文化(特に妻から夫)が薄いのをなんとかしたい」と言われ、「確かに」と思ったので機会があればいろんな人から“配偶者のいい話”を聞くようにしているのだが、ぼやきを聞くことのほうが多い。 まぁ、ぼやきとは一週回ったのろけなのかもしれないが、愚痴や悪口にも聞こえちゃうよね。 この本を見て「妻側から夫側をほめる、だ!」、と思ったので。

  出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に.jpg 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと/花田菜々子
 単行本のときに話題になっていたのを覚えていて、「どうやって出会い系で本をすすめるのか?」の具体的な手法が知りたくて読んでみることに。 著者は書店員さんなんですね。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 19:14| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする