2019年04月05日

今日は4冊。

 4月に入り、ちょっと買う本を抑制しようと考えていたのですが・・・いきなり4冊も買ってしまいましたよ。 しかも文庫なのになんか高い・・・(涙)。

  火星無期懲役.jpg 火星無期懲役/S・J・モーデン
 ハヤカワから一冊。 “火星が舞台の、<嵐の山荘もの>”と紹介されちゃったら「おぉっ!」と思わずにはいられないでしょう。 『火星の人』のヒットで依頼されたとのことですが・・・プロットは『アシモフのミステリ世界』を個人的に思い出させるものが! SFミステリというジャンルに、ドキドキしちゃうぜ!

  オスロ警察殺人捜査課 アイムトラベリングアローン 文庫版.jpg オスロ警察殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン/サムエル・ビョルク
 「ディスカバー21の文庫ってどこ?」から始まりましたよ。 普段買わない・あまり見ない出版社、困る・・・(しかも背表紙のテイストは講談社文庫にちょっと似ている)。
 オスロ警察殺人捜査課特別班、ということで舞台も作者もノルウェーのようですが、英語から訳されてますか?
 あまり知られていない出版社からも出る、北欧ミステリはもはやブームではなく定着したな、と思う瞬間。

  オスロ警察殺人捜査課 フクロウの囁き 文庫版.jpg オスロ警察殺人捜査課特別班 フクロウの囁き/サムエル・ビョルク
 同じシリーズの第二弾、突然文庫で登場(『アイム・トラベリング・アローン』は単行本が出ていた)。 むしろ二作目を出すから一気に文庫化したような・・・だけど単行本と文庫の値段が200円くらいしか違わないって・・・なんか解せない。 でも本棚に並べやすい・整理しやすいということで、あたしは文庫版を選びますが。
 シリーズ2作品を一緒に買ったはいいが、これではずれだったら目も当てられないけど・・・ノルウェーの魅力が描いてあれば、それはそれで。

  有栖川有栖の密室大図鑑.jpg 有栖川有栖の密室大図鑑/文:有栖川有栖・画:磯田和一
 これは先月の新刊で、買うかどうか迷ってました・・・別にあたし、<密室>に萌えるタイプではないので(勿論、鮮やかに解決してくれればカタルシスは感じますけども、あまりトリックを重視していない傾向あり)。
 でもパラパラめくったら・・・イラストが結構楽しいのです。 取り上げられている作品(特に海外モノ)は読んでるはずなんだけど、意外と忘れているぞ、というのも決め手か。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 02:44| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする