2019年03月22日

今日は7冊。

 気づけば朝ドラ『まんぷく』もあと7回で終わりである・・・半年、早いですなぁ(朝ドラ、『花子とアン』以来、比較的リアルタイムで観ています)。

  赤い館の秘密【新訳版】.jpg 赤い館の秘密【新訳版】/A・A・ミルン
 創元推理文庫の新訳プロジェクト第二弾。 A・A・ミルンが『くまのプーさん』の作者であることよりも、江戸川乱歩推薦の探偵小説リストでこの存在を知ったほうがあたしは早いかも・・・しかもこの時代の探偵小説って題名に色が入っていることが多かったのも懐かしい。
 新訳のこの表紙、イギリス的ユーモアが感じられていい感じ!

  ビール職人の醸造と推理.jpg ビール職人の醸造と推理/エリー・アレクザンダー
 なんとなく、『ヴァイオリン職人の探求と推理』を思い出させるタイトルです・・・あのシリーズは続きどうなっているの?
 こちらは作者違いの新シリーズで、コージーでビール職人は初めてかも。

  終焉の日.jpg 終焉の日/ビクトル・デル・アルボル
 スペインの歴史大河ミステリ。 なんと原題は<サムライの哀しみ>という意味だとか!
 これも翻訳者持ち込み企画のよう。 スペイン内戦のことがいまいちよくわからないあたしである。

  アイルビーゴーン.jpg アイル・ビー・ゴーン/エイドリアン・マッキンティ
 <ショーン・ダフィ>シリーズ第三弾。 なんと島田荘司が解説を書いている。 え、ノワール小説なのに、と思ったら、本作には密室トリックが扱われており、しかもそれは著者が英語版の『占星術殺人事件』を読んで影響を受けたためとのこと。 “本格”にあたる言葉が欧米にはない・本格ミステリを日本が愛しすぎという事実をあらためて知らされますなぁ。

  宇宙兄弟35.jpg 宇宙兄弟 35/小山宙哉
 ついに、月面天文台は完成するのか!、の巻。 前の巻に戻って読んでいないのだが、「おおっ!」と最初の頃のエピソードがよみがえってくる感覚につい泣きそうになってしまう。 まだまだハラハラの展開ですが、なんとなくゴールが見えてきた感じもして・・・感慨深いよ。

  ランド08.jpg ランド 8/山下和美
 毎巻、急展開が続いている『ランド』。 8巻は特に「ここで終わられても!」がどれよりも強いかも・・・この巻だけでは評価できない。 そしてアンが描かれると杏のほうが描かれない(勿論、逆もあり)という悲しさ。 やっぱり続けて読んでこそ、の物語で、1・2巻の頃とはインパクトもテーマも変わってきてるし。 ほとんどカタルシスがないので重苦しいんだけど、だからこそ行き着く先を見届けなければ、と思う。

  きのう何食べた?15.jpg きのう何食べた? 15/よしながふみ
 いつもより新刊出るのが早い気がする。 ドラマ化を前に新刊出す!、という流れかしら。
 連載開始当初は週刊モーニングを読んでいたため、コミックスを買っていませんでした。 数年前、電子書籍のコミックセットがセールのときがあって、『大奥』とともに買っちゃいまして、続きが出るたび電子で追加をしていたんですが・・・『きのう何食べた?』は紙書籍と電子書籍に発売のずれがあると気づき、14巻を紙で買ってしまいました(で、電子の13巻と続けて二冊分読めたわけ)。 そんな15巻ですが、この巻から紙と電子が同時発売になっていました・・・うう、紙で買っちゃったよ。
 でも、結構いろいろな決断がなされる重要な巻だったかも。
 読者と一緒に年をとる登場人物たち、彼らはあたしより年上だけど、でも最初の頃のシロさんやケンジの年齢をあたしは追い越してしまったわ。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする