2019年03月16日

今日は、10冊。

 もう3月も後半になってしまいました。
 今週はすごくマンガが出た!

  クリスタルドラゴン29.jpg クリスタル☆ドラゴン 29/あしべゆうほ
 最近は年に一冊順調に出てくれてうれしいのですが・・・話は進んでいるようで実はなかなか進んでいない! はじめの頃に比べて今はコミックス一冊当たりのページ数が少なくなっているからでしょうか、二冊でやっと昔の一冊分ぐらいの内容というか・・・だからあまり最近の話が頭に入っていないのでうまく記憶とつながらないのかなぁ。 28巻が出たときに1巻から読み返したような・・・巻数若いものほど読み返している回数が多いので頭に入っているのよねぇ。 連載再開してからの分を集中して読んだほうがいいのかもしれない。

  やじきたF06.jpg やじきた学園道中記 F 6/市東亮子
 <アラハバキ編、クライマックス>とありますがまだ終わっていない様子・・・終わりが近づいている、ということなんですかね。

  雪花の虎07.jpg 雪花の虎 7/東村アキコ
 ついに第一次川中島の合戦、その後、虎様ご上洛と新キャラもわんさか投入され、大きく転換期を迎えている感じ。 でもまだまだ続きそうなのでうれしい。 室町時代のわさわさした感じ、あたしはあまり好きではない(というかわかりにくい)のだけれど、上杉対武田というだけでなく京都の勢力争いも描いていただければ、理解に深みが出るなぁ、とニヤリ。

  東京タラレバ娘 リターンズ.jpg 東京タラレバ娘 リターンズ/東村アキコ
 あの3人娘、帰ってきました!、ですが、すみません、帰ってきてたこと自体この本を見るまで知らなかった・・・。 シリーズ完結からもう3年が経過しているそうですよ。 そうよね、東京オリンピック来年だもんね! おかげで結構内容(というか、キャラクター)を忘れてましたよ・・・読んでたら思い出してきましたが。 そう思うと3年という年月の重さを実感。

  タラレBar.jpg タラレBar 東京タラレバ娘番外編/東村アキコ
 『東京タラレバ娘』の巻末おまけ企画だったもの、単独刊行。 最初からこうしたほうがよかったような気も・・・(これがあるおかげで1巻当たりのエピソードが少なく感じられて、「これで終わりか!」と不完全燃焼感があったので)。
 ここに寄せられる恋愛・結婚にまつわるお悩みがすべてだとは思いませんが、「なるほど、これでは“そもそも普通の恋愛・結婚ってなに?”って戸惑う若者・独身者が多くなるの、なんかわかるわ」と感じてしまいました。 あたしは今あまりそういうことに悩んでいる人たちがまわりにいないので、勉強になりました!

  ちはやふる41.jpg ちはやふる 41/末次由紀
 千早・千歳姉妹が表紙とは!
 試合を離れ、小休止感。 You Tuberとして(?)がんばるしのぶちゃんメインの巻か。 彼女の孤独を思い知って、援護射撃したつもりの千早だけどいろいろ知識が足りてない・勢い重視のため自分に跳ね返ってくること多し・・・。 新くんの失われていない素朴感になごまされます。

  ゆりあ先生の赤い糸03.jpg ゆりあ先生の赤い糸 3/入江喜和
 3巻目でやっと主要人物が出揃ってきた感じ・・・でしょうか。 50年も生きてきたらそりゃいろいろあるよね、としみじみしつつも不器用だけど曲がったことがキライな(それ故に自分が“逃げる”こともまた許せない)ゆりあさんが、どう感情の折り合いをつけつつ日常を生きるのか、これからも見ていきたい、と思わされちゃうぞ。

  淡島百景3.jpg 淡島百景 3/志村貴子
 1巻と2巻が同時発売してから・・・何年が経ちましたかね。 正直、あれで終わったのかと思っていましたよ、すみません。 無事に続きが出てよかったです。 4巻もそのうち出る予定とのこと、地道に待ちたいところです。
 断章っぽい話運びなのでストーリー性を求めてしまうと「?」となってしまいますが、思春期・青春期の少女たち、その時期をうまく整理できないまま大人になった元少女たちの心の断片をのぞくつもりでいると、「ああ!」と時々自分の心に何かが刺さります。 でもあたしはもう、それで血を流すことはなくなってきた・・・と自分の心の成長(もしくは老化)を確認したりして。

  二度寝とは、遠くにありて想うもの 文庫.jpg 二度寝とは、遠くにありて想うもの/津村記久子
 エッセイ集第2弾。 図書館で単行本を読みましたが、<二度寝>シリーズは持っておきたい。 それにこれにはあたしが当時リアルタイムで連載を読んでいたものも含まれるので、懐かしくもあり面白い(パラパラめくってみるとちょっと時代を感じますよ、たかだか5・6年ぐらいなのに)。 東日本生まれで育ち、その後西日本に来て今も住んでいるあたしとしては、著者から「関西生活とは」みたいなものを教えてもらっている気がする。 日によってうかうか二度寝をしてしまうあたしですが、二度寝とは縁遠い生活にあこがれつつも、怖いです。

  戦場のアリス.jpg 戦場のアリス/ェイト・クイン
 またもハーパーBOOKSから。 <アリス・ネットワーク>という実在した女性のスパイ組織のようなものを題材に、戦争中をくぐりぬけようとする女性たちの奮闘と努力と苦難を物語としたらしい、ということで・・・こういうやつ、弱いんだよ!
 加藤洋子さんが翻訳、というのも選択の決め手。 マキャモン『スワン・ソング』以来ちょくちょくお世話になってます。

ラベル:マンガ 新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする