2019年02月02日

#神戸ウェンブリー

 『ボヘミアン・ラプソディ』のラスト21分スタンディングOKの応援上映。
 神戸では24日がラストだというから24日に行ったのに、31日まで延長となり、更に2月3日まで延長! しかし2月3日が本当に最後、だという。 うっ、どうしよう。 ファーストデイで1100円だ、土日は通常料金になってしまうから行くならこの日しかない。 しかも日本オリジナルステッカープレゼントだと?
 やっぱり行くしかないか!
 2月1日、OSシネマズハーバーランド20:30の回、参戦!

  ボヘミアン・ラプソディ ステッカー.jpg THANK YOU DARLING!は裏の台紙。
 チケットは前日夜中にネット予約しましたが、その段階で参加者は45人くらい。 ファーストデイだから結構混むかも、とは思っていましたが・・・いざ映画館に来てみれば△(残席わずか)。 マジか! 入場開始のアナウンスに合わせて動き出す人々の波! 無事にステッカーはもらえるも、ポップコーンやビールなどを持っている人たちの多さにも驚く。 この映画においてはあたしはポップコーンを食べている余裕はないよ・・・。
 金曜の夜ということもあって小学生のお子様もいらっしゃり、年齢層の広さがうれしい。
 実際、ほぼ満席ではないですか、という状態。 これでスタンディングはキツイんですけど。
 お客さんいっぱいいるから、ということなのか前説の方も非常に真面目で注意事項の伝達が中心に・・・えっ、もう少しあおってくださいよ。 なんかあたしの席のまわりおとなしそうでヤバいんですけど。
 ドキドキしながらの最後の応援上映です。
 あぁ、もう“Somebady To Love”のイントロから泣きそうになるよ!(まぁそれを言うなら冒頭のファンファーレとフレディの掛け声からね)
 デクスター・フレッチャーの名前が製作総指揮にある!(方向性の違いから降板したが、ブライアン・シンガー解雇後メガホンをとった人)、とか、フレディの初ステージ衣装はお母さんが着てた服だよね!、メアリーを見る前のフレディにウインクをしてる人がジョン・ディーコン本人の息子ってこの人か!、などなど、細かいところを確認できてよかった。
 ポールがフレディに告白しようとするシーンは何回観ても緊張感がすごい。 ポールの覚悟というか・・・それが描かれているから悪役になっちゃっているけど彼の哀しみも感じ取れるのだろう。
 だけどやっぱりあたしのまわり、ノリが悪いよ! 中央列あたりがすごく盛り上がっているので助けられましたが、なんで手拍子もしない人たちが応援上映に来るのかと。 ドラマ内容に入り込んでしまってしそびれるのはわかりますが、明らかにライヴ流れのときも微動だにしないってどういうこと! この時間しかなかったのかもしれないけど・・・せめてちょっと空気読んで。

  ボヘミアン・ラプソディ1.jpg <ライヴ・エイド>は何度観ても素晴らしい。
 特にこれで最後だと思うからかしら、涙が止まらない。 あぁ、何度もこれを観に来てしまい、どうやらフレディはまだ生きていて、クイーンも普通に活動しているような気持ちになっていたらしい。 もしくは自分がクイーン活動期にタイムスリップしてきたような。 これで最後だと思うことは、あらためてフレディに別れを告げるということで。
 だったらこの映画観ないで当時のライヴ映像を観ろ、とリアルタイムのコアな一部のクイーンファンの方は怒っているのはわかるのですが、勿論本物の映像も観るし音楽も聴きますけど、古い映像だとタイムラグをやはり感じてしまうわけですよ。 この映画だと映像が新しくてきれいだし、メンバー全員をそれぞれ観られるし(YouTubeにあるライヴ・エイドはどうしてもフレディ中心)、だから今でも活動しているような錯覚に陥ってしまうのかも。 熱いファンの存在もまたこちらの胸を熱くする。
 それ故に、ノリの悪い人たちが気になって気を遣う・・・。 “Show Must Go On”でうしろから「座れよ」と声が聞こえてきたのにびっくりした。 えっ、見えないならそっちが立ちなさいよ! それがイヤならスタンディングOKの回に来るな〜。
 いやいや、この時間にしか来られないのかもしれない、ファーストデイなんだからこれが一回目ですという人がいても仕方がない、と思うけど、なんか割り切れないんですけど。
 でも帰りがけに20代女性4人組が、「やっぱりジョン・ディーコン、いい!」と言っているのが聞こえ、思わず「わかる」と呟いてしまう自分。 同好の士の存在はうれしいものだよ。

  ボヘミアン・ラプソディP.jpg 公開からそろそろ3か月か。
 熱がそれだけ続いている、というのはすごい。
 あらためてこの映画の編集のうまさを感じつつ、この詰め込み具合を4時間半あるという噂のオリジナル版で確認したい気もする。 「映画として」は批判されがちだからな〜。 でも仕方ない、これは映画というより<体験>だから。
 これであたしの『ボヘミアン・ラプソディ』体験は終わったのだろうか。
 なんだかずっと続きそうな気もする。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする