2019年01月25日

ボヘミアン・ラプソディ ラスト21分スタンディングOK応援上映

 興行収入100億円突破のために、あと何回か行こうかしら、と思っていた矢先に「1月22日で100億円突破」のご連絡。 アカデミー賞のノミネートもおめでとう!
 そしたら神戸ハーバーランドの映画館で、一週間応援上映をやっている、しかもスタンディングOKのやつ!、と気づく。 しかも平日ならば全部レイトショー枠! これなら1300円じゃないか! というわけで最終日の24日を押さえたが、31日まで追加日程が増えていた。
 うーむ、もしかして、ミントよりハーバーのほうが応援上映は熱いのか?(追加日程はミント神戸でもやるが、時間帯が昼間中心)。
 とりあえず、ハーバーランドに行ってみた。

  ボヘミアン・ラプソディ#神戸ウェンブリー2.JPG #神戸ウェンブリー って・・・。
 デジタルサイネージ表示で、大々的にお知らせ。
 するとなにか、日本各地の地名がウェンブリーに冠せられているのか・・・そう思うとまたなんだか胸アツですね。
 平日夜だったので結構席は空いていましたが、立ってOKなのであまりきつきつでは動きにくいので余裕があるくらいのほうがちょうどいいのかも。 そしてハーバーでは前説の人がいましたよ! その人への拍手で、「おっ、数は少ないが客は熱いぞ!」と感じるのでした(10回以上観た人がけっこういたんだ、これが)。
 結果として、ハーバーの客は熱かった・・・。
 「Not Coffeemachine!」は言いたいんだね!、わかるよ・・・。
 ライヴ・エイドのシーンでは、「フレディ!」といった歓声も。 おお、発声OKってそんな感じでいいんだ!、と不慣れなあたしは思いましたが、もしかしてアメリカの映画館ってこういうのが日常的なのかしら。
 前回の応援上映では「ラスト21分」は体感5分だったけど、立ち上がって手拍子だとまたちょっと違って感じた。 初めてではないからかしら。 足拍子も取れるし、ライヴへの一体感がより強くなる。 でもそれも、盛り上がりの雰囲気をつくってくれる濃い方々のおかげ。
 やっぱり泣いちゃったけど、確かにこれはクセになるなぁ。 通っちゃう気持ち、わかるなぁ。
 「『ボヘミアン・ラプソディ』、〇回行った!」っていえるのは、幸せなことなのかも。 余裕がなかったらそんなことできないし。 自分がつらかったらフレディの孤独に寄り添えない。

  ボヘミアン・ラプソディ#神戸ウェンブリー1.JPG 勿論、普通の紙のポスターもありました。
 力入れてるなぁ。 こういう感じがヒットの底支えになってきたし、それに乗っかる観客もいるから増えていくのだろうし。 映画のヒットは生まれにくい昨今ですが、時折社会現象が生まれるのはやはり映画の持つ特別な力なんじゃないかと。
 宣伝や前評判がすごかったわけでもなく、鑑賞者の口コミで観客が増えていくというのはエンターテイメントの一種理想のかたち。 映画の中でもクイーンが理想的なバンドだったように、クイーン自身が批評家に酷評されながらもヒットを飛ばして世界の音楽ファンに受け入れられたように、この映画そのものが現実とリンクする。
 それを奇跡と呼ぶのでしょうか。 ならば奇跡と呼びたいですね。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | 映画 movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする