2018年10月13日

今日は8冊。

 なんか10月って前半にドカンとくる印象、9月後半もだけどさ。 年末のランキングのせいか・・・(締め切り間際のほうが記憶が鮮明だから?)。

  黒後家蜘蛛の会4文庫新版.jpg 黒後家蜘蛛の会 4【新版】/アイザック・アシモフ
 リニューアルされた『黒後家蜘蛛の会』もついに4巻目。 残すはあと一冊、年内に終わらせる作戦ですね。
 今回の解説は鮎川哲也で、「あ、これあたしの持ってるやつに載ってたのと同じ!」と懐かしさを覚えました。 さすがに新版にしてもこの解説は変えられないってことね・・・。

  六つの航跡1.jpg六つの航跡2.jpg 六つの航跡/ムア・ラファティ
 もろSF!のビジュアルですが、どうもSFミステリらしい!、のウワサ。 というかこの表紙、加藤直之さんでしょ? それだけでなんか盛り上がるわ! ← あたしはそういう世代です・・・。
 上下にまたがるカバーは魅力的なんだけど、一冊が思いのほか薄い。 これ、東京創元社の文庫なら一冊にできるよね・・・最近SF文庫にこの傾向が目立つんだけど、表紙デザインのためなの? 単価を上げるためなの? 新刊を文庫で出してもらえるならまぁどっちでもいいんですけど(会社の経営健全化のほうが優先)、微妙にもやっとする気持ちもないわけではない。
 ただ、最近増えてきている革や布のブックカバーはあまり厚い本を想定していないところがあるので、それも時代の要請なんですかね。 あたしは仕事場の余った紙(重要な情報などは書かれていないやつ)にマステでデコレート(?)したりとか、100円ショップで買ったA4サイズのラッピング用紙などを折って使っています。 革や布のブックカバー、憧れる!

  緋の堕胎 文庫新版.png 緋の堕胎 ミステリ短編傑作選/戸川昌子
 これはタイトルが怖いんですけど・・・。
 編者解説曰く、「戸川昌子が作家であったことを知る人は少ない」とのこと。 そうなんだ! シャンソン歌手であることは知っていたけど、あたしはあまり歌っているところを見たことがなく、むしろ乱歩賞作家だからその印象が強かったんですが・・・年齢的なモノでしょうか。 乱歩賞作品は一通り読む、のが普通の時代だったからな・・・『華やかな死体』、覚えてます。
 でも確かに短編の意識はなかった。

  ミステリと言う勿れ3.jpg ミステリと言う勿れ 3/田村由美
 整くん、帰還。 とはいえまだ広島に行きっぱなし。
 そういえば今回、なんか変だと思っていたら・・・整くん、カレー食べてないじゃん! 自分の好きな味のカレーを、自分で作るのが彼のポリシーなのかな? おいしい店のカレーを食べるよりも(潔癖症みたいだしな・・・)。
 広島編、終わらず、次巻へ持ち越し。 早く整くんがカレーをおいしく食べられる日常に戻るといいね。

  神は細部に宿るのよ5.jpg 神は細部に宿るのよ 5/久世番子
 コミックス、3年振りだそうで・・・ファッション川下住民にも5巻で取り上げられている内容がちょっと古いのがわかるよ! 2016年〜17年の連載分なのですが、それでも若干古いというか、今はまだわかるけど今後も残るのかな・・・と感じさせるものが。 そう考えるとファッション(特に衣服関係)の流行やトレンドはこまめに動いているのですね。

  ゆりあ先生の赤い糸02.jpg ゆりあ先生の赤い糸 2/入江喜和
 まだまだ話がごたごたして腰を落ち着けられない感じ。 今回、ワイド版除くコミックスを3冊まとめて買いましたが、総じて一冊が薄くなってる! だから勢いに飲み込まれる前に終わってしまうような・・・この2巻までが1冊だったなら、だいぶ読みごたえはある気がする。 でも決して面白くないわけじゃなく・・・増ページでもっとじっくり読みたいなぁ、と思うのです。

  七つ屋08.jpg 七つ屋志のぶの宝石匣 8/二ノ宮知子
 これも8巻になり、だいぶおおもとの謎に切り込んできたような・・・でもここから登場の新キャラが(名前は前から出ていたのだが)いるので、まだまだ話は続くのかな。
 石にまつわるエピソードは好きなので、そっちも並行して続けてほしいなぁ。 志のぶちゃんのオカルトネタがあまり大事にならないことを願いつつ。

ラベル:マンガ 新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする