2018年08月20日

今日は、6冊。

 8月も後半に入ったけれど・・・気持ちちょっと過ごしやすくなってきたと思ったら、また暑くなってきた。
 もう10月まで暑いことは覚悟しているんだけど、過ごしやすい(風があり、湿度低め、最低気温が25℃を下回る)日があると油断してしまうというか、すぐそれに慣れてしまうのよね・・・また最低気温が28℃とかになると、体力的にも気分的にも消耗します。

  悪の猿.jpg 悪の猿/J・D・バーカー
 ジェフリー・ディーヴァー、ジェイムズ・パターソン、ジャック・ケッチャムという方向性の違う大物がこぞって絶賛、となれば気になりますよね。 しかも日光の<見ざる・聞かざる・言わざる>の3猿になぞらえた殺人(横溝か!)、しかも四猿が登場するという! しかもそれが連続殺人犯の名前! 様式美、整ってます。

  天才感染症1.jpg天才感染症2.jpg 天才感染症/デイヴィッド・ウォルトン
 これは今月初めごろに出ていて気になっていて・・・悩んでいたけれど結局お買い上げですよ。
 罹患した真菌感染症のために瀕死の状態になったけど、からくも一命をとりとめると自分に未知の能力が身についていた・・・というバイオSFかと思いきや、その弟はNSA職員で数学と暗号解読の才能があり、国で起こる重要事項にかかわる立場である、という<世界を巻き込む話>系。 マイクル・クライトンか、『数学的にありえない』のアダム・ファウアーか、そんな感じですか!?、という期待で。

  ランプシェード 変人探偵エム.jpg ランプシェード 変人探偵エム/坂田靖子
 いつのまにかシリーズ3作目(しかしこれまでの2作は品切れになっていて、今は電子書籍しかないという・・・紙の本で持っているあたしは珍しい派になってしまうのか、いや、坂田ファンならば買っているはずだ)。
 エムくんたちが遭遇する<事件>は、どんどんファンタジック寄りになっていくようだなぁ。 そしてエムの変人ぶりは磨きがかかったような、逆にわかりやすくなったというか。 これもちょっと変わった友情の話なんです。

  嘘解きレトリック10.jpg 嘘解きレトリック 10/都戸利津
 連載開始から6年だそうです・・・私はコミックス派なのですが、やはり6年近くは経過しているのでしょう。諸行無常、です。
 9巻からの続きの史郎さんのエピソード、これが大きな物語的には最終回だったのかと。
 あとは左右馬先生の学生時代の話など、番外編的なものと、総集編のような、カーテンコールのような<最終話>。
 現状維持のハッピーエンド。
 別冊花とゆめの休刊がこういう終わり方をさせたんだろうか・・・と思うと・・・なんだか複雑な気持ち。
 まぁ、鹿乃子ちゃんが幸せに日々を過ごしてくれるなら、それでいいのですが。

  怪盗かまいたち.jpg 怪盗かまいたち/都戸利津
 同時発売だから、てっきり『嘘解きレトリック』の関連作かと思ったら、こっちのほうが先に描かれていて、今回復刊。
 でも時代設定がほぼ同じなので、かまいたちと左右馬・鹿乃子の邂逅を描いた短編がおまけについていて、2つの世界が融合。
 とはいえ、新聞記者くんが左右馬くんと見た目そっくりなことは否めない・・・。

ラベル:マンガ 新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする