2018年07月21日

今日は5冊で。

 暑い! とにかく暑い! 言いたくないが、ほんとに暑い。 なので休みの日は家から出ません・・・。

  エラリー・クイーンの冒険【新訳版】.jpg エラリー・クイーンの冒険【新訳版】/エラリー・クイーン
 あれ、<国名シリーズ>終わったっけ?、と思ってしまった(また終わってない)。 当時もこういう順番で刊行されたのかしら。
 とはいえ、多分エラリー・クイーンの論理性とか切れ味みたいなものを堪能したければ短編がいちばん、ってこともわかる。 だから『〇〇〇の冒険』というタイトルが一種の定型として残り、今も続いているんだろうし(勿論最初は『シャーロック・ホームズの冒険』ではあるが、それに続いて形をつくったのはこれ、ということで)。

  影の歌姫1 セブンシスターズ2.jpg影の歌姫2 セブンシスターズ2.jpg 影の歌姫 セブン・シスターズ/ルシンダ・ライリー
 <セブン・シスターズ>2作目。 今度は二女の物語。
 ミステリのテイストではあれど、大河ドラマのイメージなのよね。 一作目『蘭の館』もまだ読んではいないのですが、なんかこれもまとめて読みたい感じがするので・・・引き続き刊行をよろしくお願いします。

  渇きと偽り.jpg 渇きと偽り/ジェイン・ハーパー
 もともとはポケミスで出てたやつ、なんだかポップなテイストの表紙で文庫に登場。 CWAを獲った作品は比較的ハズレがない印象なので(個人的趣味の見解だが、あたしはMWAよりもCWAのほうが好みの傾向が近い気がする。 勿論、MWAにも好きな作品はあるが)、知らない作家だが買ってみた。 最近、オーストラリア・ミステリの勢いも感じるし。 でも北欧ミステリのようにブームを巻き起こせないのは、作家や作品層がまだ薄いからかなぁ。

  終焉 ハラルト・ギルバース.jpg 終焉/ハラルト・ギルバース
 『ゲルマニア』・『オーディンの末裔』に続く三部作完結編。
 それにしても、最近読む本の解説を堂場瞬一が書いている確率、高いな・・・。 これは彼の作品を読むべきなのか?

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする