2018年06月09日

安全性という問題

 ちょっとヤボ用で、本日東京日帰りコースに行ってまいりました。 ま、美術館巡り的な(詳細はまた別記事にて)。
 結構余裕のスケジューリングかと思っていたら、意外とギリギリでした(でも途中、あわただしく急いだということではない)。
 帰りは羽田から神戸空港に飛行機で。 久し振りだったので飛行機好きだった頃の血が騒いだ。
 でも東京は暑かったのですよ・・・30℃とかで。 午後からは曇り空が多かったので多少助かりましたが、次の日は雨らしく湿度も高め。 通気性のいい服を着ていってよかったですわ。
 家に帰ってきて、シャワー浴びて、洗濯機回して、冷たい飲み物でも、とくつろごうとしたとき、ニュースが目に入った。
 えっ、東京発ののぞみに、ナタを持った男?
 ・・・もし飛行機という選択肢をとらなかったら新幹線に乗っていたかもしれない(でももう一本か二本早い時間帯になっていたとは思うが)。 もしその場に乗り合わせていたら、あたしは犯人に立ち向かうことができただろうか、とつい考える。
 カバンの持ち手の部分を相手の首にひっかけて・・・となると背後をとらねばならず、その態勢で相手の腕を踏んずけたりはできない。 やはり何人かの協力が必要だ。 でもそれはこうやって考えていられるからで、とっさにおいて行動できるかはまた別の話で。
 そう考えるとやはり飛行機の保安態勢は内部の安全を担保していると言える。 同じことを新幹線の乗客に適用させるのは無理だろう、ダイヤが過密すぎるもん。
 でもそれは、新幹線だけじゃなく在来線すべてに言えること。 電車だけじゃなくバスだってそうではないか。
 安全を手にするためには、常に自衛の心構えをしなければならないのか。
 あぁ、福知山線脱線事故の教訓から先頭車両に乗るのはちょっと、と思っていた時期があったのに、今では仕事帰りの途中下車する駅によっては改札の場所の近さの関係で普通に先頭車両に乗ってるわ、あたし・・・。 中距離乗ることが日常になってしまっているから、危機感よりも自分の都合を優先している。 勿論、それでトラブルは起こっていないけど。
 危険な出来事をどうすれば防げるのか。 遠回りでも、ゆとりある穏やかな社会になるしかない、のかも。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする