2018年05月21日

あぁ・・・なんとも言葉にならない

 さ、帰るぞ、と仕事場にて。 電車が遅延してたり止まっていたりしたら困るから、PCをシャットダウンする前にヤフー運行状況を確認しようと思った(とはいえ、実際に駅に着いてみると何かあったりすることもあるんだけど)。
 そうしたら、ニュースのトップのところに「登山家・栗城史多氏エベレストで死亡」の文字を見つけてしまった。
 <NEW>がついていなかったから、そのニュースが配信されてから数時間はたっていたのだろう。
 ・・・なんっとも言えない気持ちになった。
 あたしは彼のことにそんなに詳しくないから(NHKで以前やったドキュメンタリーを見たくらい)、何も語れる立場にはない。
 でもなんとなく、いつかこんな日が来るような気がしていた。 思ったよりも早かったな・・・という印象で、だから「あーあ」みたいな気持ちになってしまったのかもしれない。
 いろいろ批判もあった人だし、でも擁護する人たちもいた。 内容はともかく、この炎上社会で賛否両論を浴びながらやり続けることは鉄のメンタルだな、と思っていた。 凍傷で指を失ってもやり続けると聞いたときには、「この人を止めるには、この人の中にある衝動を抑えるには、もう最後までやり続けるしかないんだろうな」と傍観者ながら感じていた。
 日本人の登山人口が減り、かつ高齢化している中で、その年齢でのチャレンジはいろんな意味があったことだろう。
 いまはただ、静かな眠りの中にいることを祈りたい。
posted by かしこん at 23:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする