2017年12月17日

今日は4冊、半分懐かしい。

 気づけばもう12月も半ばでございます・・・年末ご挨拶のハガキ&手紙を書きまくっている今日此頃。 いつも気持ちは早めに準備してるんだけどなぁ(ポストカードやら切手などは11月中に揃えている)、いざ書き始めるのがギリギリになってしまうのは何故なのか。 学生時代の試験勉強の頃の癖が抜けてないってこと?!

  血のペナルティ.jpg 血のペナルティ/カリン・スローター
 <ウィル・トレントシリーズ>、最新刊。 今回はウィルの相棒フェイスの母親(元アトランタ市警の警部)がある事件に巻き込まれて拉致されるらしい。 しかし「ある事件」とは? かつて彼女が市警をやめたことと関係あるのか。
 相変わらずサラ・リントンも出てくるようですし、人間関係もまた目まぐるしいのがこのシリーズの(というか作者の、か)特徴の一つ。
 今回は上下巻分けずに一冊で刊行してくれてありがたい(550ページぐらいだからですかね―実際は600ページ越えていました)。

  頼子のために新装版.jpg 頼子のために【新装版】/法月綸太郎
 うわっ、超懐かしい!
 新本格30周年ということらしいので、その流れの一環かな?
 で、当時のあたしは新本格の作家の中では法月綸太郎がいちばん好きかなと思っていて・・・でもこんなにもなかなか本を出さない人になるとは思ってなかったな〜。

  鬼面の研究新装版.jpg 鬼面の研究【新装版】/栗本薫
 うわっ、これはもっと超懐かしい!
 最初のは古本屋さんで買ったんだっけ? 『優しい密室』のあと多分これを読んで、そのあと『絃の聖域』にいった。
 この<伊集院大介初期三部作>をあたしはどれほど好きだっただろう。
 本作における森カオルさんの姿は「作者そのものでは・・・」と思っていたことも懐かしい。 後日、ご本人は「森カオルは私じゃありません」と言っていたので「そうなのか・・・」となったけど、今思うと結構な部分が投影されてたんじゃないのかな(実際のところも、そうありたい・そう見せたい部分も含め)、と感じられるようになってしまった。 それも、作者亡きあと、彼女の人となりをご主人のエッセイで読んでしまったからだ。 ・・・なんか、切ない。

  花冠の竜の国アンコール5.jpg 花冠の竜の国encore9/中山星香
 どこでやめよう・・・とずっと思っていたけれど、今回は結構面白かった。 というか最後まですんなり読めた。
 リズがあまり無茶な行動をしてないから? 登場人物がそれぞれ適材適所の働きをしていた(つまりそれぞれに見せ場があった)から?
 もしかして、これってあたしの気分の問題なのかしら?

 今月、あとは20日〜22日当たりにどかっと新刊が出て、今年はそれで終わりなはず。
 年末年始でどれくらい読めるか、勝負だ!

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする