2017年11月22日

今日は9冊(その1)。

 新刊がたくさん出る日がやってまいりました。

  宇宙兄弟32.jpg 宇宙兄弟 32/小山宙也
 32巻です。 ISSでのせりかさんたちのミッション、そろそろ終了。
 そう思うとすごく時間がたったような気がするなぁ。 訓練候補生だった彼らが宇宙飛行士に選ばれて、実際に宇宙に行く人に選定されて、無事飛び立って、宇宙でのその任務を終えるのだから。
 実際、作者側にも読者側にもその時間は流れているわけで。 もう、1巻の奥付を見るのが怖いよ。

  とりぱん22.jpg とりぱん 22/とりのなん子
 帯裏に、「単行本派の方へ これまで長く秘匿にされていたある事実が明らかになります。事前にネットで調べたりなさらぬよう」みたいなことが書いてあり、猫っぽいシルエットが。
 ――まさか、ミーちゃんの身に何か!?(ミーちゃん:初期の頃のレギュラー、作者の実家の隣の猫。 しばらくしてからネタに出てこなくなった)
 いや、ネタに出てこなくなったのは作者が仕事場を借りて引っ越したからだと思うことにしていて、でもあの段階で結構なお歳っぽかったからそれ以降は言わずもがなかな・・・と気づかないふりをしていたあたしなのだった。 だけど今更それを、こういう形で帯に書くかな? 書かないよね。
 こんな前振りは多分楽しい・面白いことのはず、だよ。

  鼻に挟み撃ち.jpg 鼻に挟み撃ち/いとうせいこう
 『想像ラジオ』の陰に隠れてしまった感はあるものの、実はこれも芥川賞候補作。 ていうか芥川賞って新人賞じゃなかったの?(今更)
 タイトルからあたしは『芽毟り仔撃ち』を連想したんだけど、実は『鼻』(ゴーゴリーのほうね)と『挟み撃ち』だったとは!

  粘土の家 仁木悦子傑作短編集.jpg 粘土の犬 仁木悦子傑作短編集
 日下三蔵氏による、中公文庫版女性作家短編傑作選3人目。
 ポプラ文庫で仁木兄弟シリーズが復刻されたのはうれしかったですけど、途中で止まっています(『黒いリボン』、どうした!?)。 こういう形で仁木悦子が再評価されてくれたなら、更に他の作品群も復刻してくれるなら、いとうれし。
 でもこの表紙絵のイメージは、ちょっと仁木悦子じゃないな・・・。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする