2017年11月12日

今日は7冊(マンガ多め)。

 今週後半くらいから冷え込んでくるという噂、なのにまだ冬用の服を準備とかしていないあたし。 とりあえず冬用インナーを洗濯しておこうか(10月の終わり頃に出してきて一度洗濯したのだが、「まだ着るの暑いな!」と思ってそのまま放置・・・たかだか2週間ほどで状況は変わってしまうのね)。 と、そんなこんなで年の終わりが近いのを意識しだすのであった。

  セバスチャン4少女1.jpgセバスチャン4少女2.jpg 少女<犯罪心理捜査官セバスチャン>/M・ヨート&H・ローセンフェルト
 <犯罪心理捜査官セバスチャン>シリーズももう第4弾。
 三作目『白骨』はまだ読んでいないんですが(おい!)、相変わらずセバスチャンはお騒がせ人物の模様。 ただ時間は確実に流れており、トルケル率いる特別犯罪捜査班の面々にも様々な変化が生じているらしい。 こういうのがシリーズ物の面白さというか、つい続きを読んでしまう原因でもあるのよね(海外ドラマの次のシーズンを見てしまうがごとく)。 とはいえ、キャラクターに魅力がなければそういう要因にはならないわけで(そしてこの場合の魅力とは、プラス方向のものばかりとは限らず)。
 セバスチャンだけでなく、他のレギュラーメンバーもなかなかのゲスっぷりを見せてくれるのですよね。 そこが人間的であるともいえるし、誰かに肩入れしなくて済む分、興味本位に続きを追える気楽さがあるというか。 事件自体が重たいと、そういう部分がありがたいなぁと思ってしまったりもするのです。 ある意味、<ヴァランダー警部シリーズ>とは対極。 だからいいのかな、比べないし。

  ちはやふる36.jpg ちはやふる 36/末次由紀
 名人・クイーン戦へ、着々と。 35巻の散らかりぶりを思えばこの巻はまとまっているかな・・・とは思いつつ、進みが遅いのはいかんともしがたい。 昔の少女マンガの密度の濃さを思うと、「36巻まできてるのにまだこんなもんなんだ」と思ってしまう恐ろしさ。 一巻あたりのページ数が今はかなり薄くなっていることを考慮しても、である。
 かるたを好きな人・好きじゃない人、という視点がやっと戻ってきたので、主軸が見えてきたような。
 だからあたしは、「原田先生、がんばって!」なのです。

  アルスラーン戦記08.jpg アルスラーン戦記 8/荒川弘
 コミック版がもう8巻ですよ〜。 はっきり言って原作よりもペース早いですよ〜。

  不思議な少年4文庫.jpg不思議な少年5文庫.jpg
  不思議な少年6文庫.jpg 不思議な少年 4・5・6巻【文庫版】/山下和美
 完全にもうこのへんは読んでいない。 『週刊モーニング』を読んでいた時期からこんなにも遠く離れたのか、ということをしみじみと実感。
 さすが<山下和美のライフワーク>、と言われるだけの内容です。
 そしてこれを休んですらも描かなければいけなかった『ランド』の重さをより感じる。
 それもまた、一人の作家を追いかける面白さ。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする