2017年09月25日

今日は6冊

 今回はマンガが多かったです。

  ランド05.jpg ランド 5/山下和美
 ついに5巻! しかも成長してる!
 これは気合を入れて読みたいので、次の週末に1巻から読み直そうかな・・・と思ったりしている。

  美少女戦隊クアッズ.jpg 美少女(?)戦隊クアッズ!!/遠藤淑子
 「えっ、戦隊もの?!」と思ったら、町にはびこるゴーストたちを霊能力(?)を持つ女子高生(?)たちがやっつける、という話でした。
 トランプのマークのようなメンバー4人、指導役のいいゴーストの憑依体である懐中時計を持つウサギのぬいぐるみなど、『不思議の国のアリス』の遠藤版であることは明白。 これ一冊で終わりなのかな? 謎はいろいろと残ったままだけど・・・それはそれでいいのかも。

  ツーリングユーロ09.jpg ツーリング・エクスプレスEuro 9/河惣益巳
 この前、『ツーリング・エクスプレス特別編』を読んだため(更に『ジェニー』シリーズも読んじゃったため)、時間軸がどうなったかわからなくなった・・・あぁ、そうか、遺跡発掘作業してたね、と思い出す。
 うーむ、いくら「見た目女子っぽい」とはいえ、シャルルは元ICPOの刑事なのに、最近はすっかり“守られる立場”に慣れ切っちゃってるなぁ・・・という感じが。
 とりあえず作者の、ISへの怒りをひしひし感じる本編です。 今の社会情勢について描くための、<ツーリング・エクスプレス>という装置なのかもしれないですね。 でもあたしはエドとフランの話が好き! メイン二人より脇役のほうが魅力的なのよね・・・。

  蜻蛉3.jpg 蜻蛉 3/河惣益巳   
 オリエンタル時代物。 普通のコミックスサイズではページ数が物足りない・・・文庫の厚さで読みたい感じ。
 まだまだ先は長そうだなぁ。 というかどんどん登場する国や人が増えていってます・・・。 後宮に閉じ込められた各国のお姫様たち(一人を除く)が仲良く、というか深い絆で結ばれていく過程があたしはとても好きです。

  人形は指をさす.jpg 人形は指をさす/ダニエル・コール
 最近、集英社文庫は地味だが味わい深いものを出してくる印象。 翻訳者も有名どころで外さない。 これってそういうのが得意な編集者がいるかいないかなのかも、ということに気づいてきた。 一時期すごくよかったのに最近どうも、というところもあるし、翻訳物は特に編集者の技量が問われるのかも。
 ちなみにこちらはイギリスの新進気鋭の作家らしい。 本邦初邦訳。 別々の人体の一部をつないで一つの死体として放り出された謎の遺体、という日本の新本格にもありそうな(つまりは古典作品にもありそうな)ネタをどう新しく料理するのか! 結構厚さがあるので、楽しみです。

  北海に消えた少女.jpg 北海に消えた少女/ローネ・タイルズ
 こちらは衰えを知らない北欧ミステリ(デンマーク)から、また新たなシリーズが。 これはハヤカワミステリ文庫なので安心感あり。 翻訳者があまり見たことない人だなぁと思ったら、デンマーク語専攻で現在デンマーク在住の方とのこと。 おぉ、一次翻訳だ! スウェーデン語の翻訳者の方はだいぶ増えてきたけど、デンマーク・ノルウェー語あたりはまだまだ専業の方は難しいのか。 『私立探偵ヴァルグ』シリーズの原作の翻訳を待っているのですが・・・(ドラマでだいぶ観ちゃってるけど)。
 やはりというか、さすが北欧ミステリ。 作者はジャーナリスト出身らしく、容赦のない社会派モノのようです。

 あ、『毎日かあさん』を入れたら7冊ですね。 あと、ほんとの月末に大物が出ます!

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする