2017年07月27日

今日は、えっと、何冊?(その2)

 引き続き、残りの。 でもまだこれで終わりじゃない。

  パタリロ098.jpeg パタリロ! 98/魔夜峰央
 もしかしたら100巻で完結を目指しているのかしら。 100巻まで出す・出てもらうことに出版社も読者も意地になってる?

  鎖と罠 皆川博子傑作短編集.jpeg 鎖と罠 皆川博子傑作短編集/皆川博子
 表紙を見て、赤川次郎を連想。 かつて角川ノベルズの赤川作品の表紙は全部この人だったような。
 目次をめくる。 短編集なので作品名はたくさん。 ・・・ん、なんかこのタイトル、覚えが・・・。
 もしかしたら昔、ちょこちょこ読んでいたことがあるのかしら。 短編は印象に残りにくいというか、残っても作者の名前とつながらないことがあたしにはあって、皆川博子もしっかり認識したのは『死の泉』『冬の旅』だったから(それまで読んだことがなかったことはないと思うんだけど、中・高・大と浴びるように読んでいた時期、たぶん全部は把握できてない)。
 新訳・復刻のおかげで「あ、これだったのか!」と記憶がよみがえるのはありがたい。
 こうやって記録をつけておくのも、今後の自分のためだしね! 自分用データベースさ!

  ダークタワー角川5カーラの狼1.jpegダークタワー角川5カーラの狼2.jpeg カーラの狼 <ダークタワーX>/スティーヴン・キング
 <ダークタワー>改訂版も第5部まで来ました。 あれ、また表紙描く人変わってない?(今のグインの表紙を担当している方でした)
 最初からそういう計画だったのか、最初の装丁に相当苦情が入ったのか(そういえば第3部あたりで発売予定が一回延期になったな、あれはなんだったのだろう)。
 うーん、それでもやっぱりいまひとつかな・・・新潮文庫版のイメージが強すぎるのであろう。 それに、あまり人物を描いてほしくないってのはあるかも。 それぞれのキャラクターのイメージは、既読者の中にそれぞれあるから。
 新しくこれから読む人には有効だと思うけど、ラノベだと思って手に取ったらとんでもないことになりますよ。
 さて、第6部の表紙は誰が描くんだろ!

  サンド.jpeg サンド/ヒュー・ハウイー
 <サイロ三部作>の作者による新たなシリーズ。 今度の舞台は文字通り砂地。
 どうやらテレビドラマ化の企画が進行中らしく、続編はドラマとのすり合わせで刊行予定が遅れているとのこと。
 ゾンビネタ以外のディストピアものということだろうか・・・こういうネタ、やっぱり今のブームなのね。

  鹿の王3.jpeg鹿の王4.jpeg 鹿の王 3・4/上橋菜穂子
 『鹿の王』もこれにて最終巻。 別に分ける必要はなかったような・・・せめて上中下巻でまとめることはできなのではないか、という気がしないでもないんだけど、最近は以前よりもさらに厚い本が好まれなくなってきているのかしら(カバン小型化ブームと関係ある?)。
 そうかと思うと一冊で600ページ越えの本も普通にあったりするし・・・両極化ですか。
 コアな読者層には分厚くても平気だが、ライト層を取り込みたいときは薄くするのかな。 受験勉強のとき、分厚い参考書やテキストにはその重さでやる気なくしてたあたしは、ひたすら薄い問題集で数をこなしていたから、気持ちはわからなくもない。
 まぁ、本来受験勉強と本を読むことはまったく別のことですが、季節柄読書感想文のためという人もいるでしょうしね。
 ということで微妙に納得してみた。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする