2017年07月22日

『SHERLOCK』シーズン4が終わっちゃった!

 あぁ、ついに『SHERLOCK』のシーズン4が終わっちゃったよ〜。
 再放送も含め、この3ヶ月ぐらいあたしの心の大きな支えだったのに・・・(正直なところ、そういうのがないと暑さとか湿気とかその他いろいろに耐えられなかったよ)。
 この先、何を心の支えにしていけばいいの! 『ツイン・ピークス THE Return』では種類が違うし、『エレメンタリー』の新シーズンでは“ジョン萌え”が満たされないわ(でもマイクロフトのキャラはこっちの方が好きかもしれない)。

  シャーロックシーズン4.jpg シーズン5の制作は正式決定してないの。
 そりゃそうよねー。 みなさん売れっ子になってしまって(メインキャスト二人だけでなくスタッフ側も。 『パンドラの少女』の監督も『三の兆候』を撮った人だし)、とにかくスケジュールが合わないらしい。 なかなか合わせられないらしい。
 だから、これで終わったとしてもいいような、でもこの先<第二章>が始まるのかもしれないな〜(でもそれまで、ちょっと間はあきます)、という終わり方にしたのかもしれないなぁ。 あのラストシーンはシーズン1に回帰とも取れるものだったし。

 だけどジョン! あれは罠かもしれないとは感じましたよ。 でもそれに引っ掛かってはいかんでしょう! 相手がいくらとんでもない存在とはいえ・・・だからあれはあなたの失態です。
 それにしても・・・ジョンの<犯罪や危険なものに惹かれる気質>を暴いたかと思ったら、シャーロックがシャーロックである所以(他人に心を許さない・空気読まない・記憶の宮殿つくってる・etc.)にまで理由づけしてしまうとは・・・やはり、「このシーズンが最後になってしまうかも」という気持ちが制作陣にもあったのかしら。
 今シーズンはこれまで以上に直接的にコナン・ドイルの原典からもってきたものが、さりげなくも端的に描かれていたりしていて、ついニヤリとしてしまうことが多かった。
 そう、このドラマについ盛り上がってしまうのは、原典への愛情があふれんばかりに込められているから。
 勿論、原作読んでないとわからないってことではないんだけど、読んでいる人ほど楽しめる(実際、あたしの友人は読んだことない人だけどドラマにははまってたし。 「原作、読んでみようかなぁ」とか言ってたし。 いろいろググって調べたらしく、「『バスカヴィル家の犬』がいちばん面白いの?」と聞かれましたし)。
 いま、いろんな出版社からホームズ物の新訳本が出揃ってるし、新たに読み始めるのにちょうどよい時期なのではないでしょうか(あたしは子供向けのリライト本から入ったけど、小学校6年ぐらいで新潮文庫の延原謙訳に最初すごく苦労した記憶が。 結局当時はそれで全部揃えたんですが)。
 あぁ、あたしも新訳本、読んでみようかな。 改めて読んだら印象が全然違ってるかも。

 いつになるかわからないけど、シーズン5があることを信じて、この先の時間を過ごすことにしよう。 これまでの分12話と特別編が残っているわけだし、シーズン3から4までに3年かかってるけど、待ちくたびれた感はなかったもんね。 だから多分、10年くらい待てちゃうと思う。
 それにしてもメアリがこんなにも重要な存在になるなんて・・・。 あ、でもこのままではモリーがかわいそうすぎるから、やっぱりフォローするエピソードほしいな!
 ハドソンさんは、やはり最強です。
 男たちが好き勝手できるのも、それを認めた女たちが見守ってあげているから。
 意外とそこは古典的なまとめなのね。

ラベル:ドラマ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする