2017年07月18日

あと、残り5冊。

 土曜日一日外にいたせいか(といっても屋外にいたわけではなく、ほとんど屋内で過ごしたのであるが、移動で外を歩くこともあった)、すっかり疲れ切ってしまったというか、暑さがこたえたというか、残りの連休をほとんど寝て過ごしたあたし。 というか、休みが残り二日あってくれてありがたかった・・・。
 さて、『ポーの一族 春の夢』以外に買ってた本は次の通りです。

  アメリカ銃の謎.jpeg アメリカ銃の謎/エラリー・クイーン
 国名シリーズ新訳、ばんばん進んでおります。
 えっと、あと何冊だっけ・・・もう後半だよね(うろおぼえ)。
 これはなんかウェスタンなイメージしか残っていない・・・多分読み返したら記憶と全然違うんだろうな、という自信あり。

  やりたいことは二度寝だけ文庫.jpeg やりたいことは二度寝だけ/津村記久子
 単行本時、図書館で読みましたが面白かったので文庫化に際し購入。 でもなんかちょっと薄くなってる?! 時間が経過しているからネタが古いもの・自分が不出来と思ったものはカットしたらしい。 だったらその分、新しいのをつけてよ! ← 横暴。
 文庫版あとがきはついてます。
 そして帯裏にて『二度寝とは、遠きにありて想うもの』というエッセイ第二弾が出ていることが判明! 図書館に予約したぜ。

  流 文庫版.jpeg /東山彰良
 『火花』と同時期に直木賞を受賞したのに文庫化が遅れたってどういうこと?!、ではあるが、出版社が違うのでそのへんの事情はあるでしょう。
 でもあたしはなんとなくこの作者を「SFメインの作家」と思っていたので・・・なんかいろいろびっくりで。 これも買おうかどうか迷ったけれど、まぁ読んでみなければわからないかと思って。 これ読んで「合わない」と感じたら今後の見る目変わっちゃうかもな・・・。

  東京タラレバ娘09.jpg 東京タラレバ娘 9/東村アキコ
 ついに、というかやっとというか、最終巻。
 前半の飛ばし具合に比べれば後半はトーンダウンしたというか、ドラマ化に合わせて商売っ気優先がリアルに見えてしまって醒めたとか、そういうこともありますが、ぐだぐだでなまぬるく終わったドラマよりもまぁましな終わり方というか、マンガとしての矜持を示してもらったというか。
 「結婚したいとなんとなく思っていたけれど何も行動に移していなかった。 この本読んで目が覚めて、がんばって結婚した!」という方々が結構いたようなので、評価うんぬんよりは作者としてはそれがいちばんうれしかったのかな、と思います。
 あたしもなんだかおせっかいおばさんになってきており、「仕事に生きる!、一人で全然構わない!、と覚悟を持っているのなら全然OKだけど、そのうちいつか結婚して子供産むんだろうな、と具体案なくぼんやり思っているようじゃ、いまどきはどうにもならないから!」と言うようになってしまいました。 あたしに言われても説得力ないと思うけど、覚悟とか明確な意思なしでぼんやり生きている人が意外に多いということが近頃急激にわかってきたので。

  なごみクラブ08.jpg なごみクラブ 8/遠藤淑子
 安定の『なごみクラブ』にはいつも癒されます。
 薄いから、「そんなに一気に読んでしまってはすぐ読み終わっちゃう!」と自分をおさえても、休憩を一度しか挟めなかった・・・。
 でもよいのだ、再読の楽しみがあるから。
 今回は物語性をおさえたエピソードが多く、ちょっとした風景を切り取ったみたいなのが多い。 その分の空白を、読者は自由に想像できるのですよ。
 ドラマ『ブランケット・キャッツ』を見たから余計そう思うのかもしれないけど、重松清よりずっと文学だ(意見には個人差があります)。

 7月20日以降にどどっとまた新刊の波が・・・どうしよう、置き場所がない(汗)。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする