2017年05月24日

今日は4冊

 あとあといろいろ控えているので、今日のところは4冊で。

  パンドラの少女文庫1.jpgパンドラの少女文庫2.jpg パンドラの少女/M・R・ケアリー
 7月1日から公開の『ディストピア パンドラの少女』の原作。 何年か前にソフトカバーで出てたときから気になっていたのだけれど、映画公開を前に文庫化はありがたい。
 ソフトカバーには「カズオ・イシグロmeetsウォーキング・デッド」というコピーがありましたが、文庫でもそれは帯に。 多分、いちばんわかりやすい表現なんだろうな、と思う。 十分雰囲気つかめます。
 映画の前に読むか、映画観てから読むか迷う! しかも原作者が脚本も担当しているらしいし。

  嘘解きレトリック08.jpeg 嘘解きレトリック 8/都戸利津
 『嘘解きレトリック』も8巻目。 1巻買ってからもう4・5年近くたっているということよね・・・早いわ。
 7巻からの続きの事件がここで一段落。 政略結婚で家柄が望まれただけのおかめ、とひどい言われ方をされる女性が、心が美しく懐も深い人である、というのは定番ではありますが安心します。
 そして8巻目にしてついに恋愛要素目覚める・・・これはいいのかどうなのか。 終わりが近い、という合図のような気もして・・・でも主人公の成長をないがしろにするわけにもいかないですもんね。

  とりぱん21.jpeg とりぱん 21/とりのなん子
 『とりぱん』はいつしかあたしの心の故郷になってきた。
 ここからは遠い北東北の季節感を、ノスタルジーではなくリアルタイムで届けてくれるところが特に。
 マンネリになってもいい、だって日々の生活に終わりはないから、という作者の決意が、あたしにはとてもうれしいです。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする