2016年12月05日

今日は5冊。

 時間がたつのは早い、といろいろ改めて焦り始めた今日此頃。
 やはりどうも、あたしは危機感が薄い。

  処刑人シャーリー・ジャクスン.jpg 処刑人/シャーリー・ジャクスン
 今回の目玉はこちらです。
 なんとなく短編のイメージが強いシャーリー・ジャクスンに、こんな立派な長編があったのか! とはいえ、300ページぐらいなんですけど、『ずっとお城で暮らしてる』は200ページ前半だったような印象だし、十分長編な感じ。
 そしてテーマはまたしても、<少女のあやうさ>ときたら! まさに真骨頂でしょう。

  犯罪の大昭和史 戦前.jpg 昭和の大犯罪史 戦前/文藝春秋編
 こういうのを手にとっちゃう自分もどうかなぁと思いつつ、ぱらぱらとめくってみれば、主だった事件について大概知ってる自分も更にどうよ・・・なのではありますが、執筆陣がなかなか豪華で、ある意味資料的価値?、的な。
 <戦後>バージョンは出るのでしょうか。

  オシリスの眼.jpg オシリスの眼/オースティン・フリーマン
 これは何度か悩んで・・・でも「本邦初完訳」に背中を押された感じ。
 ソーンダイク博士ものです。 それに古代エジプトにも弱いんだ、あたし。

  雪の炎.jpg 雪の炎/新田次郎
 これもちょっと悩みました。 新田次郎で光文社文庫って珍しいのでは。
 しかもあたしの新田次郎のイメージは、実話ベースのシリアス社会派。 なので完全フィクション、むしろエンタメ寄りの作品というイメージがわかない。 とはいえ登山関連なんだけど、恋人が山で死んだのだが事故ではなくどうも殺されたらしい、しかも産業スパイが絡んでいるらしいなんて、まるで二時間ドラマのあらすじじゃないか!
 逆に興味を持ってしまいました。

  はじめてのゼンタングル.jpg はじめてのゼンタングル/さとういずみ
 だいぶ前ですが、ヤマちゃんさまに“ゼンタングル”という存在を教えていただき、興味はわいたのですが「あたしにはイラストロジックがあるから」と踏み込まなかったのでした。
 しかし今回、仕事で使うペンのリフィルなどを探してナガサワ文具をうろうろしていたら、製図用ペンの周辺に<ゼンタングル・コーナー>ができており、そこにこれがありまして。
 ぱらぱらめくってみたら・・・あら、なんか楽しそう!
 「絵心ゼロからのスタート」というのにも心惹かれ。
 イラストロジックも捨てられませんが、これにもちょっとはまりそうです。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする