2016年11月12日

今日は6冊。

 あと残り100ページ前後で読み終わるんだけど、という本が数冊たまってきた。
 何故ならば、通勤電車の往復で絶対読み終えて時間が余っちゃうから。 かといってたとえ文庫でも2冊持ち歩くのは、込み合う電車内ですんなりと動くために小さめカバンにシフトしようとしているあたしの努力がふいになる。
 あぁ、ちょうどいいタイミングって難しいなぁ!



  アルスラーン戦記06.jpg アルスラーン戦記 6/荒川弘
 すでにアニメに追い越されているらしいですが(観ていないので詳細は不明)、そんなことはコミックスの巻数を考えれば当然。 そもそも小説の原作自体完結していないのだから最初から織り込み済みでしょう。 個人的には、原作の文庫10巻ぐらいでこの物語は一区切り、と考えています。 ちなみにマンガは家で読みます(読み終わるの早いんで)。

  ハリークバート事件1.jpgハリークバート事件2.jpg ハリー・クバート事件/ジョエル・ディケール
 これは単行本刊行時から面白そうで読みたかったやつ。 祝・文庫化!
 デビュー作がベストセラーになった主人公が、二作目が書けず、国民的作家である師匠ハリー・クバートに相談しようと思ったら彼が殺人罪で逮捕され、師匠の罪を晴らすために本を書く・・・という本好きのために用意されたようなメタ構造。 しかも帯には「時間に余裕がないときは読み始めないでください(読むならば徹夜覚悟で)」的なコメントが。
 これは期待しちゃうでしょう!
 しかも各500ページくらいなのに一冊980円(税抜)って安くない?!、と思ってしまったあたし。 いろんな意味で、麻痺してきてます。

  棺の女.jpeg 棺の女/リサ・ガードナー
 これ、原題は“FIND HER”なのですが・・・インパクトある邦題つけるの難しいですね。
 内容的には『Room』『その女アレックス』+αといった印象で、また結構分厚い(600ページ越え)。 読み応えありそう!、と思って。

  ありふれた祈り文庫版.jpg ありふれた祈り/ウィリアム・ケント・クルーガー
 ポケミスで既読ですが(そのときは図書館から借りた)、あまりの素晴らしさに「文庫出たら絶対買う!」と誓った。 そしたら思っていたより早いタイミングで文庫になりました。
 当然、買います!
 でも、表紙から受けるイメージがなんか違う・・・。

  竜との舞踏文庫3.jpg 竜との舞踏 下<氷と炎の歌 第5部>/ジョージ・R・R・マーティン
 第5部も文庫化完了。 これにて邦訳もオリジナルに追いついてしまった(第6部は作者が現在もまだ執筆中とか・・・)。 全7部構想という話でしたが、ほんとにそれで終わるのか、どうなんですか?!、大丈夫ですか?!、と心配。
 こちらもドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』に追い越されておりますが、ドラマのほうは第7シーズンでの完結を発表。 監修に原作者も関わっているので、物語の先をドラマで見せられてしまうのか、それとも更にその上を行く展開で本の続きがやってくるのか、違う意味でもドキドキハラハラですね・・・とはいえそれが何年後になるのかわかりませんが。
 来月には外伝が日本でも刊行予定とか。 正直、「本伝を先に!」と思ってしまいますが、外伝が出るってことは構想が拡大しているあかしなのよね・・・それがまた本伝に絡んできたりするから、読まないわけにはいかなくなる。
 かつては、「終わりが見えない・いつまでも続きが読める」ことは楽しみだったのですが、最近はやはり年ですかね、「終わらない」ことに不安を覚えるようになってきました。
 終わる前に作者に死なれたら困る! 自分だってどうなるか、わからないし。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする