2016年10月07日

夜のアフタヌーンティー@アルモニーアンブラッセ大阪

 当日朝、友人のえむさんからケータイにメールが。
 「前に言ってたアフタヌーンティー、今日行かない? もう我慢できない!」というお誘い。
 えっと・・・今日は仕事何時で上がれるかな、と考えつつ「了解」で返信。
 通常、<アフタヌーンティー>とは<午後のお茶>なわけだから、ランチタイム後ディナータイム前ぐらいと相場が決まっていて、仕事人としては時間的に無理があるのだが、本日行こうとしている梅田のホテル、アルモニーアンブラッセ大阪10Fにある『アロンジ!』というカフェでは18時スタートの<イブニング・アフタヌーンティー>があるのである(勿論、通常の午後の時間もやっていますが、予約必至の大混雑だとか)。
 「うーむ、時間的にはこれくらいなら大丈夫かな〜」と電車を待つ駅のホームから追加メールして、予約をお願いしておく。 なんてったって金曜の夜だからね!
 で、「早く仕事を片付けるぞ!」なあたしは気がつけば昼休憩が16時半を過ぎてしまい(今の仕事場は休憩時間を任意で取るので、油断するとこういうことが起きる)、「今しっかり食べたら、夜食べられないじゃん!」ということで2個持ってきたパンを1個にしておく。
 何故ならば、そこは紅茶は勿論、スコーンもオードブルもデザートもお代わり自由だから!
 で、そのお店に着くまでもいろいろありましたが・・・(あたし:近道をしようとして道が途中で途絶え、元の場所に。 えむさん:普通に道に迷う)、それもこれも仕事場から予定の時間に出られなかったから! でも、最終的には予約の時間に間に合いました。

  20161007ディナーアフタヌーンティー1.JPG なにしろここ独自のシステムは、紅茶がテイスティングできること。 奥のジャムはスコーン用。

 <本日の紅茶>として5種類の紅茶のリストがテーブルに。 今回は、
   @ マスカットグレープ (マスカットのフレーバー)
   A ミルキーキャンディー (りんご・パイナップル・マンゴーなどをミックス)
   B ブリリアントローズ (アールグレイをベースにローズの香り)
   C ファインディンブラ (ブラックティー)
   D マロンパリ (マロン・キャラメル・はちみつのロイヤルミルクティー)

 でした。 茶葉はムレスナティーのものを使用(というかそこと提携しているのか)。
 テイスティングカップが4つなのは、ロイヤルミルクティーをつくるのに少し時間がかかるから、です(ちなみに@とAはアイス仕様ですが、お願いすればホットにもしてくれるそうです)。 紅茶に番号が振られているのは、お代わりの際、「次、B番お願いします」というふうに伝えるため。

  20161007ディナーアフタヌーンティー2.JPG D番、来ました(その間にあたしは他の4種のテイスティングをすませてしまいました・・・)。

 やはりお食事系のときにはCのブラックティーだろうな、とか、Dは結構どっしりミルク&クリームが重いのでラストかな、とか考えてますと、「こちらのスコーンはプレーンタイプと、クルミ入りでございます」とほかほかのスコーン2個が運ばれてくるし、例のお皿が重なって乗ってくる金属製のものもやってきて、「どれから手をつければいい!」とあわてる気持ちに(だって「スコーンはどうぞ温かいうちにお召し上がりください」と、紅茶のジュレ入りホワイトチョコのムースは「どうぞ冷たいうちにお召し上がりください」と言われるのだ)。
 そんなわけでこれ以後、写真を撮っていません・・・。
 スコーンは割るとホロホロ崩れるタイプ。 ジャムというよりもフルーツソースに近く、果実味が強い分甘さは控えめ、クロテッドクリームはコクはあるけどしつこくない! えむさんはリンゴのジャムが、あたしはオレンジのはちみつがお気に入り(固形化が進んでじゃりじゃりしているところがまた)。
 で、オーダーした紅茶はワイングラスに入ってくる!
 やはりフレーバーティーだから、くるくる回すことでより香りが立ち上るから、でしょうか。
 スコーンやプチフールはこちらとしても予想通り。 しかし驚くのはそれ以外のもの。 野菜のピクルス、キッシュ、サンドイッチの代わりにトルティーヤ! おまけに大変贅沢なスープ(さすがにこれはおかわり不可:ヴィシソワーズ風の温かい野菜のスープにきのこのエキスをスプーマにしたものがこれでもかとのっかっている)まで。
 ちなみにトルティーヤの皮は緑色(ホウレンソウか?)で、中は紫キャベツの千切りなどにスモークサーモン&クリームチーズ。 おいしい、おいしすぎる!
 それから鴨の燻製や生ハム、エスカベッシュなどが乗ったオードブル皿が来て、フルーツボウルが来て、「追加のプチフールはいかがですか?」と楕円形のお皿を持った方がやってくる。 まだ最初に来ているプチフールのお皿、片付いてませんが!(それでもはじめて見るやつをつい選んでしまう・・・)
 絶対おかわりしたら後が大変だとわかっているのに、トルティーヤをおかわりしちゃった・・・鴨の塩加減がよかったのでオードブルもおかわりしちゃった・・・「スコーン、いかがですか」と言われたときは「あぁ、クロテッドクリームがまだ残っている!」と思ったけど、最初からある焼き菓子にも手がついていない状態・・・謹んでご辞退申し上げました。
 やはり時間帯のせいか、食事系の方が充実していたかも。 でもプチフールなどは確かに小さいけれどどれも手の込んだ感じで、素材もいいもの使っています!、というのは十分伝わってくる。
 紅茶と食べ物のオーダーは90分制、席は120分制ということでしたが、わりとすいていたせいか120分明らかに越えていたけれど何も言われず。

  20161007ディナーアフタヌーンティー3.JPG 最後は勿論、D番で。
     ここでやっと写真を撮る余裕が生まれる。

 静かで穏やかな音楽、落ち着くソファ席、おいしいものを食べて飲んでお喋り。
 あぁ、なんと優雅な時間。
 日々の仕事のバタバタを忘れませう。
 一回来たからもう道は間違えない! なんか、季節ごとに来たいお店だなぁ、と思ったのでありました。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする