2016年10月01日

今日は5冊。

 あぁ、もう10月だ! どうしよう!
 意味もなく走り回りたくなるのは何故だろう。

   3月のライオン12.jpg 3月のライオン 12/羽海野チカ
 これはもう、買ったそばから読んじゃうよねぇ。
 川本家最大の危機は去りつつも、あさっての方向にがんぱっちゃってる零ちゃん、一体どうなる!、どうする!で終わった11巻。 続き待ってました〜。
 零ちゃんは相変わらずだけど、感情表現が多くなってるよねぇ(対局中ですらも!)、よかった!、と近所のおばちゃん目線で読んでしまいます。 あぁ、ほっこり(と、自分の中にいるあわただしさがちょっと消える)。
 そしてあかりさんをめぐる男性陣、林田先生と島田八段に絞られた感はありますが、零ちゃん的には林田先生じゃ頼りないんだろうな・・・(あれだけ自分が世話になってきているというのに、その冷静な判断基準は動かないのね)。
 でもあたしは個人的に林田先生も好きだから、がんばれるだけがんばってほしいな♪

  晴れた日の森に死す.jpg 晴れた日の森に死す/カーリン・フォッスム
 もう、このタイトルがいかにも<北欧ミステリ>よね!
 あ、この作者、『湖のほとりで』の人では?
 確かノルウェーミステリの女王とか言われている人のはず・・・なのにこの北欧ミステリブームの中、翻訳が進まないのは何故なんだろう?、と謎だったが、ようやく動く出したか(『湖のほとりで』はイタリアで映画化されて日本公開になったので、そのせいで翻訳が出たのかなぁ、と思っていた)。 同じくセイエル警部が捜査の指揮を執るようだ。
 ま、スウェーデンが結構落ち着いてきたので、次はノルウェーってところかしら。

  時間衝突.jpg 時間衝突【新版】/バリントン・J・ベイリー
 少し前にハヤカワ文庫から『カエアンの聖衣』が出たときに「あっ!」と思っていたのだけれど、なんとなくこっちから読むべきである、と天から声がした(ような気がした)。
 なのでこっちを待っていましたが・・・時間テーマのSFって結構難しいのよね! でもこれはその難しさをものともしない素晴らしいチカラ技、という気がして、ついていけそうな感じがしたのだ。 これがいけたら、『カエアンの聖衣』も読みます!

  蝿男.jpg 蠅男 名探偵帆村荘六の事件簿2/海野十三
 まさに『帆村荘六の事件簿2』です。
 前作が比較的短編を集めたものだとしたら、今回は中編(だって厚さは同じくらいだけど、前回は10編近く入っていた記憶が。 でも今回は5編しかない)。
 またこのお茶目(と言っていいのか・・・)の表紙絵がたまりません。
 映画『ザ・フライ』とそのオリジナル映画を連想させるタイトルながら、この表紙絵のおかげでイメージがかぶらない!

  セラピスト文庫.jpg セラピスト/最相葉月
 あ、これももう文庫になっちゃいましたか!、パターン。
 でも単行本刊行時の<その後>が収録されているので、やはり文庫版のほうが充実しているというか、待った分だけのことはあるなぁ(特にノンフィクションの場合)、と思います。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする