2016年09月20日

台風16号!

 うーん、電車動いてる!
 朝7時までの段階で、これまでなら「出社に及ばず」レベルの警報が出ているのだが・・・新しい事務所(というか、神戸の事務所が閉鎖になったので、本社ビルを改築し、増設したフロアにおしこめられたというべきか)での悪天候時の出勤基準がわからない・・・連休明けだから前日対応が会社的にできていないということもあるのだが、上司に連絡して確認しようにもこういうときに限って海外出張中ときたもんだ。 他のえらい人の連絡先はわからない(会社に電話したって誰もいない時間帯だし。 組織改変したならばついでに緊急連絡網もつくってくれ)。
 仕方ない、行くか!
 それでなくても先週金曜は健康診断からNRした身である。 急ぎの仕事の連絡が入っているかもしれず、とりあえず行ってみないとわからない。
 そんなわけで普段通りに家を出る。 電車は普通に動いているが・・・「台風16号の接近により、この先やむを得ず運休する可能性がございます」とアナウンスや電光掲示板の文字でバンバン脅かされているような気持ちになる。 夕方過ぎには関西は暴風圏から抜けるとは言うが、一度ダイヤが乱れたらそれはどんどん広がり、帰宅ラッシュも相まってとんでもない混雑になるのは明白。 その前に帰ってくるぞ!
 そして普段通りに仕事場に行けば・・・人、少なっ!
 「あ、かしこんさん、来ちゃったんだ」と言われてしまう始末。
 「警報出てるのはわかってたんですけど、新しい基準がわからなかったもんで・・・とりあえず電車は動いてましたし、急ぎの仕事もあるので」
 「あ、そう? じゃあ早く片付けて、早く帰った方がいいよ」
 言われなくてもそうしますとも!
 身の危険、というほどではないけれど、「混雑しきった電車はいや」という自分勝手な動機のためならば、あたしの仕事の速度は大変速くなるのである。 思いがけない電話、思いがけない指示等が舞い込んでも、一時間半ほどであらかた片付いた・・・。
 「ではすみません、急ぎの仕事が一通り終わりましたので帰ります!」とえらい人に挨拶し、ビルを出れば・・・すでに大雨。 駅までの道のりで(傘は差していたしそれほど風があったわけでもなかったのだが)結構びっしょりになってしまった。
 帰りの電車も時間通りに来たが・・・別エリアではすでに運休や徐行運転が始まっていた(後で調べたら神戸線もあと30分もしたら区域により「一部運転見合わせ」となり、回復しても夜までダイヤの乱れは続いていた)。
 おー、電車もすいてるー、とらくらく最後まで座れたのだが、人が少ない故か、あたしの
服がぬれているせいか、冷房が効きまくり・・・背筋に寒気が襲ってくるまでそう時間はかからなかった。
 最寄駅に到着、電車から降りて寒気を振り払う。
 「おや、こっちではいったん雨はやんだのか?」と思ったのだが・・・風が強すぎて雨粒が吹き飛ばされているだけだったのであった(だから傘をさして歩く方がとても危険)。
 駅から家までの距離がこんなに長く感じたことはないかも。 寒気と引き換えに乾きかけた服はまた濡れはじめ、いつまでも家に着かないかと思った。
 しかし何事にも終わりは訪れる。
 着ていた服を洗濯機に放り込み、とりあえずシャワー。
 あーすっきりした、と時計を見れば14時をまわっていた。
 仕事してた時間より往復にかかった時間のほうが長いぜ・・・。
 そして意外につかれていたらしい。 録画しておいた『犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク』をDVDに落としつつ視聴していたのだが、気がついたら途中寝ていたらしい。
 しかも全8話のうちの7・8話を!
 しかしそうしていなかったら風邪ひいていたかもしれないし(そういえば去年、似たようなことしたような気がする)、明日のためにはこれでよかったのだろう。
 そんなこんなで気分は半ドン、明日一日出ればまた一日休み、更にその次は金曜日だなんて、来週がつらすぎるわ〜。 復帰できるかしら。

ラベル:季節もの
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする