2016年09月12日

今日の10冊(その2)

 残りの5冊です。 あぁ、朝起きて仕事にいくのイヤだなぁ・・・。

  フィリップ・カー死者は語らずとも.jpg 死者は語らずとも/フィリップ・カー
 『偽りの街』に始まる<ベルリン三部作>に続くグンターシリーズ第6弾。 これまででいちばんの長さかも(700ページ・・・上下巻に分けないところが良心的というべきか)。
 第一部の時代設定はどうやら『偽りの街』の2年前らしい。 第二部が5作目以降の時間軸に戻るみたい。 帯に真山仁の名前があるのが意外なような、納得できるような・・・。

  ハイキャッスル屋敷の死.jpg ハイキャッスル屋敷の死/レオ・ブルース
 レオ・ブルースの(というかキャロラス・ディーンのシリーズは、というべきか)の版権は扶桑社がとった、ということなのかな? 『死の扉』だけ創元推理文庫で、本棚に並べにくいわ(というか、いまそうやって並べかえるだけの余裕がうちの本棚にはないのであるが。 あぁ、整理しよう。 時間くれ)。

  ブラックリバー.jpg ブラック・リバー/S・M・ハルス
 ありがちタイトルであるが、表紙のインパクトに惹かれ。
 手に取ったら薄くてびっくり(いや、普通なのだ。 『竜との舞踏』『死者は語らずとも』が厚過ぎるのである)。 しかも表紙、絵だと思ったらよく見たら写真だった!
 あらすじ読んだら過酷な事件をくぐりぬけた主人公が過去と向かい合う、感動ものらしいのである。 気になるじゃないですか。

  初恋の世界1.jpg 初恋の世界 1/西炯子
 大人の不器用恋愛シリーズ(?)、第3弾、ということで。 今回の主人公はカフェチェーン勤務の40歳。 地元に進出した店のテコ入れに転勤を命じられ・・・また角島県が舞台。
 どうもこの人の絵、バランスおかしい気がしないでもないが、コマ割りには慣れてきてしまいました。

  たーたん01.jpg たーたん 1/西炯子
 違う作品が同時発売って、違う作品を同時並行で連載してるの?! すごいな〜。
 こっちは43歳の男性が主人公。 友人の赤ん坊を預かって育ててしまって15年、娘ということになっているけどほんとはそうではないことをいつ告げるのか、実の父親が戻ってくるタイムリミットまであと一年・・・みたいな話。
 ある程度違う話だから同時並行できるのかな。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする