2016年07月30日

今回は12冊(その2)。

 今回の12冊の続きです。

  パリの骨.jpg パリの骨/ローリー・R・キング
 おなじみ東京創元社からは今回この3冊。 まずこの『パリの骨』は表紙と装丁にやられました。 ローリー・R・キングという名になんとなく覚えがあるなぁと思ったら、『奥津城』の人だった!(読んだの十数年以上前かと思いますが)
 舞台は1929年のパリ、でも主役はアメリカ人女性を探しに来た私立探偵。 行方不明の彼女はピカソらと交流があり、マン・レイのモデルも務めた人物らしく、<あの時代>とパリの芸術が余すところなく出てくるらしい。 期待できそう!

  四人の女【新版】.jpg 四人の女【新版】/パット・マガー
 <被害者探し>の古典として名高い作品ですが、あたしはこれまで読みそびれ。
 確か旧版では表紙に4人の女性の絵が描かれていたような気がするのだけれど、新版では4つのグラスとドリンクに。 まったく共通点のないこのセレクトが、<四人の女>たちの個性を表しているのでしょう。
 きっと読み終わったら、「このグラスはあの人!」とわかる楽しみもあり、という感じ?

  エジプト十字架の謎.jpg エジプト十字架の謎【新訳版】/エラリー・クイーン
 読んでるの読んでないのが混在しまくりの<国名シリーズ>ですが、確かあたしはこれを読んでいる! ・・・でも詳細はいまいち覚えていない。
 だからこそ、新訳版の存在価値はそこにある!、と言い切りたいと思います。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする