2016年07月10日

それにしても投票率、低いね・・・。

 何故か子供の頃から、選挙特番が好きだった。
 徐々に変わっていく内容をリアルタイムに伝えてくる、という番組が、当時はそれしかなかったからかもしれない。 大きな事件や事故があれはその限りではないけれど、そういうことは起こってほしくないから。
 ネット環境が一般的になり、“リアルタイム”もまたごく普通のことになったけれど、選挙特番を見てしまうあたしの習慣は変わらない。
 ずっと各局をザッピングしてきていましたが、ここ数年は池上さんの番組一択。
 番組を見つつ、ワイプで出る当選者(当選確実予想者)のワンポイントプロフィールも見逃せないので最初の頃はおおいそがし。 まず、各党代表は出身大学名と経歴などが出るのだけれど、小沢一郎だけ渡り歩いた政党名が矢印で羅列されていてうけました。
 そう、このプロフィールが面白いのですよ。 ここでつまんないこと書かれてる人がいると「残念だな」って思う。 なにかエピソードなかったのか! せっかくのチャンスなのに、もったいないぞ!
 まぁ池上さんはどんどん意地悪になってきているというか、「視聴者が知りたいだろうと思うことを訊いているだけですよ」と涼しい顔をしているが、ちょっとでもメッキをはがしてやろうというのがどんどん露骨になってきていて、政治家側も言質を取られまいと慎重にはぐらかすのでときどき噛み合わないことになっており、面白くない(というか、意味が通じないから)。 となると新人や当選回数の少ない人が血祭りにあげられることになるものの、所詮言う中身が少ない(もしくはない)のでこれまた面白くない。
 やっぱり一回目のときがいちばん面白かったなぁ。 政治家側は油断してたし。
 勿論、ジャーナリスト側としては、政治家たるものいつどんな質問をされても責任の持てる発言をすべし、ということなんだろうし、視聴者としてもそう思います(そういう覚悟のない人に政治家をやられても困る)。
 それでも今回もときどき「おや」と思わせる会話もあって・・・今回の収穫は「外務省の職員には創価学会員が多い」あたりではなかっただろうか。
 不思議なんだけど、世界平和のために外務省に入る?
 外務省は日本の国益優先なんだから、目指すなら国連とか世界保健機構とかなんじゃないの? そのあたりになにかぞわーっとしたものを感じてしまいましたよ。 あたしは特別に陰謀論者などではありませんが、時間と人が揃えばある程度のことができるということがわかるトシにはなってきましたからね・・・。
 あ、鈴木宗男には「北海道ではいまだに土下座が通用する土地柄なんですか」的につっこんでほしかったかな。 時代遅れじゃないですか路線で攻めるよりも。
 とりあえず与党現状維持、という結果ですが、積極的選択というよりも、「野党もなんだか結局あてにできないよね・・・」という消極的選択である感じ。
 それにしても「選挙権を18歳から」が議題にあがってからしばらくかかりそうだな・・・と思ってたけど、進むとなったら一気に進んじゃうんですね! それがいちばんのびっくりだったかも。 でもそういう試験的な感じのときって、大体参議院選挙からよね。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする