2016年06月17日

仕事って・・・

 基本的に、あたしは人見知りが激しく、引っ込み思案な性格です。
 大人になってから(特に神戸に来てから)知り合った人にはあまり信じてもらえませんが、人に意見するとかまして注意するとか、苦手です。 ほんとはお金の心配さえなければ家に引きこもって本を読んで暮らしたい。 しかしそれでは生活できないので(本も買えなきゃ映画代も払えない)、仕方なく仕事をしています。
 しかし、やるからには給料以上働かなければ気が済まない!
 なんなんでしょう、この矛盾。 決して完璧主義ではないのですが、どうやらあたしは「仕事が好き」らしいのです(過去に何人かの人にそう言われたことが・・・)。
 今更そんな話をしたのは、隣の部署のある人のことが今、すごく気になっているから。
 立場的には営業っぽいんだけど、なんかいろいろできていない感が伝わってきて、事務の方が大変苦労しているのが見えてきてしまったから。
 あたしは営業事務やアシスタントをしていたこともあるので(そして過去に新人営業マンを上司に見つからないように呼びつけ、お説教したことも<汗)、余計に気になりますが、相手は他の部署だし、自分より年上だし・・・で少々悩み、でも結果的にお客さんの迷惑になったりしては困ると思い、ちょっと声をかけてみた。
 なんというか・・・その人はちょっと天然というか・・・素直なんだけどあまり危機感がない。 いろんな方向から言われるままに動いちゃって、軸足が定まっていない感じ。
 それ、あなたが事務所にいるときはまだいいけど(でも電話対応とか聞いていると話にまとまりがなくて相手に伝わってない感全開なんだけど)、いないときはどうなる? 必要な情報を事務方にちゃんと与えているのか?!
 ということを、やんわりと聞いてみました。
 「あぁ、喋り方にコンプレックスがあるんだよね〜」、とのこと。
 ・・・えっ、それで終わり? そこで自己完結?
 コンプレックスがあるのは自由ですよ(あたしにだっていっぱいありますよ)。 でもそれはプライベートでの話。 仕事には関係ないから! 苦手なら苦手なりに、どうカバーするかとか考えないのか!?
 なんか、話していたら、「あたしのほうがおかしいのかな・・・」という気分になってきました。
 あたしの指摘(というか、<感じたこと>というニュアンスで伝えていますが)に対して、彼女の中では全部理由があることになっているんだけど、あたしにはそれはただの言い訳にしか聞こえないのです。
 ・・・この溝を埋めるのは、大変そうだ。
 別部署とはいえまったく関係ないわけではないので、そして同じ事務屋として悩んでいる人の気持ちもわかるので、どうにかできたらと思っているんだけど・・・余計なお世話なのかなぁ。 仕事における常識って多少の誤差はあれ、ある程度のラインはいってるでしょ、と思うことが間違いなのかな。
 とりあえず彼女には多少なりとも問題提起にはなった・・・と思いたいので、あと数回はセッションをしてみるつもりです。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする