2016年06月10日

今日の4冊は。

 全部ハヤカワ文庫からのセレクトです。

  アルファラルファ大通り.jpg アルファ・ラルファ大通り 人類補完機構全短編2/コードウェイナー・スミス
 『スキャナーに生きがいはない』に続く第二短編集(全3巻予定)。
 <人類補完機構>の歴史的には重要な時期に当たる作品が詰まっているようです。

  パターン1かたち.jpg 自然が創り出す美しいパターン1 かたち/フィリップ・ボール
 三ヶ月連続刊行の一冊目。 観た瞬間、「ほしい! 読みたい!」と思ったものの、そんな時間ないし、科学的内容がきちんと理解できるだろうかと不安があったので、一回見送った。 が、翌月、2が出まして・・・。

  パターン2流れ.jpg 自然が創り出す美しいパターン2 流れ/フィリップ・ボール 
 うおぉ、今度は流体か!、と心がざわめく。 絶対複雑系が絡んでくるよな〜、とわくわくする(ちなみにあたしは何故か幾何学模様も異様に好きだったりするので、『かたち』に惹かれたのはそのせいです)。
 で、今月の新刊として3作目が出ました。 

  パターン3枝分かれ.jpg 自然が創り出す美しいパターン3 枝分かれ/フィリップ・ボール
 うわっ、これ絶対フラクタル出てくるよ!、ということで降参しました。
 カオス理論やフラクタル、マンデロブロ集合など、完全に理解できてはいないのですが、何故か大好きなんですよね・・・理解できてなくても「面白い」と思えればそれでいいか、と思って。 あぁ、高校・大学の頃もそんなふうに開き直れていたら、微積分も楽しめたかもしれないのに・・・(でも数学的帰納法の意味はいまだによくわからない。 論理学としてならばわかるのですが)。
 まぁ、この違いはテストがあるかないか、だと思います。 今更学生には戻れません(というか、戻りたくない・・・もう受験勉強はまっぴらです)。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする