2016年06月03日

よかったですね!

 もう、そうとしか言いようがない・・・。
 北海道・男児行方不明事件のことである。
 仕事場でも今週ずっと「まだ見つからないのかなぁ」と話題になっており、あたしも一日数回、ネットのヘッドラインニュースで「男児、無事発見」という見出しがこないものかとチェックしていた。 週の前半は。
 徒に犯罪統計記録などを知ってしまっているあたしは、「未成年者(特に子供)の行方不明事件は初動48時間が重要、72時間を過ぎれば生存率は極端に下がる」という統計上の事実に気が重くなっていっていた(勿論例外があることはわかっていますし、これは犯罪の多いアメリカ中心のデータだし、ここは日本だしと思いたいけど日本だって子供相手の犯罪がないわけではまったくないし)。 挙句に場所は北海道の山、クマも出るかもしれないし昼夜の気温差大きいし、おまけに雨まで降ってたし。
 事件性がなければ敵は大自然。 どちらにせよ難しくなってきたかなぁ、とハラハラしていた。 でも夕方開いたネットニュースで「無事、保護」の文字を見つける。
 まじか! どうやって!、と思わずクリック。
 ・・・そりゃ、建物の中にいたのなら、天気関係ないよなぁ。 水も飲めたというし、やはり生命維持において水って大事なのね、と実感。
 それにしても、あたし自身はある程度事態が判明するまで具体的な発言は控えようと思っていましたが(それはネット上でもリアル世界においても、です)、ネット上における憶測から推測、予想へ至るスピードの速さ、負の話題であればあるほど強い伝播力を持つということをまた目の当たりにして、「やっぱりネットってすごいけど怖いなぁ」という認識を新たにしたのでございます。
 勿論、洪水のような情報を取捨選択するのは自分自身。 デマに流されないためにも真贋を見抜く目を自分が持たなきゃいけない。
 こんな自分もネットの隅っこにいるわけですしね・・・(ブロガリ後のこと、まだ悩んでおります)。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする