2016年06月01日

今日は9冊(その1)。

 6月に入って、仕事が少し落ち着いてきました。
 多分前半のピークは過ぎた、はず。 あとは8月後半が恐ろしいのですが、6・7月は比較的穏やかに過ごせそう(希望)。
 しかし何が起こるかわからないのが人生と仕事。 あきらめとともに受け入れるしかないのかな。

  残照.jpg 残照 アリスの国の墓誌/辻真先
 基本的に文庫を買いたいあたしですが、辻真先は別。 長年抱えたシリーズにどんどん幕を下ろしているのは、自分の残り時間と作者としての責任を考えてくださっているからでしょう。 バー<蟻巣>が閉店するということはここに集う人々ともまたお別れということで・・・著者が共に歩んだマンガ・アニメの歴史も語られているようで、まさに辻作品の集大成。 でもシリーズ全部終わらせても、余裕があればまた単発の歴史ミステリなども書いていただきたいものであります。 勿論、親指シフトキーボードで!

  埋葬された夏.jpg 埋葬された夏/キャシー・アンズワース
 これは以前、東京創元社のメルマガであらすじが紹介されていたのを読んで「なんか面白そう!」と即決。 家に帰って「さ、解説をまず読むか!」とぱらぱらとめくっていったら・・・後半1/3ぐらいのところに乱丁を発見!
 ちょっとした乱丁ならばカッターで直してしまうあたしですが、これはなかなか複雑に折りたたまれた状態のまま裁断されてしまい、ページのはじに当たる部分が背表紙のくっついているところまで入りこんでいた。 うーむ。これはきれいにやり遂げる自信がないな、と白旗。 出版社に「取り替えてください」とスマートレターで送ってみました。
 送料はどうやって返ってくるんだろう? 同じくスマートレターの新しいやつが入っているとありがたいのだが。

  偽りの書簡.jpg 偽りの書簡/R・リーバス&S・ホフマン
 こちらはスペインから。 ヨーロッパの近代史がほとんどよくわかっていないあたしはこうやっていろいろ知るんだなぁ、と実感。 そして科学捜査ではなく筆跡鑑定や書かれた文章から真実を読み解くというレトロな新しさに惹かれました。

  はじめてのひと01.jpg はじめてのひと 1/谷川史子
 おぉ、谷川史子らしからぬシリアス調のヒロインの顔に驚き!
 でも中身は多分そんなにシリアスではない・・・気がする。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする