2016年05月04日

うーん、今日は何冊なのだろう・・・(その3)

 4月末の購入本、ラストです。

  猫が死体を連れてきた.jpg 猫が死体を連れてきた【新版】/シャーロット・マクラウド
 シャンディ教授シリーズの復刻版、はやくも4作目。
 今回の表紙のネコが、とても迫力です。 シリーズが進むごとにシャンディ教授の姿が小さくなっていく(というか、他のものと物理的な大きさが関係なくなっていく)のが楽しい。
 新版になって表紙でがっかりすることもありますが、このシリーズは楽しい。

  インザヘブン.jpg イン・ザ・ヘヴン/新井素子
 わぁ、なんかずいぶんお久し振りです!、という気持ちに。 あたしにとっての<コバルト文庫時代>には欠かせない方でありますが(氷室冴子も藤本ひとみもこの時代で出会ってますから)、いつからあまり読まなくなっちゃったのかな?
 ご結婚されて一時期刊行ペースが落ちたのと、あたしがコバルトを離れたのが重なった? スランプ期とあたしが新刊チェックを怠っていた時期がダブってた?
 『おしまいの日』は多分読んだと思うけど、それって5年以上は前だよね?
 そんなこんなで過去の自分と向かい合うがごとく、手に取ってしまいました。 長編ではなく短編集だというのが、ちょっと意外。

  古城ゲーム.jpg 古城ゲーム/ウルズラ・ポツナンスキ
 あ、この作者、『<5>のゲーム』の人だ〜。 あっちはハヤカワだったけど、今回は創元推理文庫。 すごいな、ドイツ語圏の翻訳は東京創元社、酒寄進一さんとほぼ独占契約なのか?!
 ちなみに東京創元社の装丁の力の入れ方は某大手出版社に見習ってほしいぐらいですが、今回はイメージに合わせてオリジナルでオブジェを作成! それを写真に、といつも以上に力と手間がかかっています。 こういう装丁を見ると、中身への期待も高まりますが、それをつくった人たちの気持ちも感じてちょっとドキドキ、時折胸が熱くなったり。


  ゴーリー公式図録.jpg エドワード・ゴーリーの優雅な秘密
 現在伊丹市立美術館にて開催中(5月19日ぐらいまでだったかな?)のゴーリー展公式図録が一般書店でも販売されております! 展覧会に行くつもりではおりますが、仕事の都合上危険な感じがしないでもなく。 なので図録を先に入手。 でも会場でしか手に入らない限定グッズがいろいろあるそうな・・・。
 とりあえずあたしは、ポストカードがほしいのです!
 というわけで・・・合計13冊でございました。

※ 4月26・27日に映画記事『マジカルガール』・『獣は月夜に夢を見る』、追加しました。
※ 4月28日に映画記事『僕だけがいない街』、追加しました。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 18:43| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする