2016年04月10日

今日は5冊。

 また性懲りもなく本を買っております。 もう置くところがないよ〜。 読み終わった物をどんどん箱詰めして仕舞うしかないよ〜。 でもシリーズ物は同じ箱に入れたいし、だけどまだ全部読んでないし、で片づけは進まない。 しまった分だけ(もしくはそれ以上に)買い足すから、結局同じ状態が続いているのでございます。

  二人のウィリング.jpg 二人のウィリング/ヘレン・マクロイ
 ちくまが次々とヘレン・マクロイに手を出している〜。 昔からの版権の問題があるのかもしれませんが、創元推理文庫で読んできた身としては、同じ作者なのに本棚の同じ棚に並べにくいよ・・・(昔の本屋の習慣で、出版社別に並べたくなるあたし。 作者で揃えることも考えましたが、背表紙の並びが美しくない)。
 タイトル通り、これもウィリング博士モノ。 ギゼラさんと結婚後の話のようです。

  地球礁.jpg 地球礁/R・A・ラファティ
 R・A・ラファティといえば『九百人のお祖母さん』ですが、あれは当時のインパクトありすぎの表紙に惹かれて手に取ったのがきっかけ。 改めて考えるとヘンな作家の作品だったが、当時は違う種類のヘンな作品も山程読んでいたのでその特異性もあっさり受け入れたのだろう。 今回の表紙もなかなかヘンなので、そんなことを思い出して・・・翻訳が柳下さんなので買うことにする。 これは河出文庫です。

  十月の旅人.jpg 十月の旅人/レイ・ブラッドベリ
 ブラッドベリほんとの初期の短編集、初の文庫化。 やっぱりブラッドベリに似合う月は10月ですよね! まだ“ブラッドベリ文体”が出来上がっていない時期の作品もあるようですが、こんなタイトルで出されたら買っちゃうでしょ!

  グイン138.jpg ケイロンの絆<グイン・サーガ138>/宵野ゆめ
 グインが再開してから本を買っておりますがまだ読んでいない・・・(読み進める決心がまだつかない)・・・だから今回の表紙が誰なのか全然わからない・・・。
 ハヤカワ文庫はすっかりトールサイズですが、長いシリーズであるこれは新刊であってもサイズは従来通り。 やっぱり本棚に並べている人のことを考えてくれているのであろう(ということはローダン・シリーズとかもそうなのだろうな)。
 あたしはしばらく前、アマゾンのキンドル本セールのときにノスフェラス編(1〜5巻)だけ買い直しちゃいましたよ。 「あの頃はよかった・・・」とノスタルジーに浸りたいときのために。 しかし読み始めたらきっと16巻までいってしまいそうなので、とりあえず眠らせてます。

  吾輩は猫である殺人事件.jpg 「吾輩は猫である」殺人事件/奥泉光
 タイトルに<殺人事件>とあってもなんとも言えない牧歌的(?)な表紙が素晴らしい。
 これはハードカバー時代に図書館に予約を入れていたんだけど、順番が来る前に自分が引っ越すことになって予約を解除した・・・ような記憶があり。 それ以降忘れていましたが、やっと読むことができそうです。 奥泉流パスティーシュの真髄を。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする