2016年03月02日

今日は7冊。

 仕事のバタバタは現在進行形でございます。
 買おうと思っていた本が発売したことはわかっていても(ときどき今日が何日か忘れることがあるけれど)、本屋に行けるとは限らない。 結局ため込んで買う!、のでありました。

  嘘解きレトリック06.jpg 嘘解きレトリック 6/都戸利津
 順調に巻を重ねるこの作品、設定も昭和元年から昭和初年という表記になりました。 作品中でも時間は流れています。 でもこの作品のいいところは、大正ロマンをいい意味でひきずりつつ、けれど露骨に戦争の足音が聞こえてこないところ。 となると時間は限られてくるのか・・・そこにどう決着をつけるのか、ドキドキしつつも楽しみです。

  明智五郎1.jpg 美食探偵 明智五郎 1/東村アキコ
 これは平台に並んでいるのを見て「は?」とつい声が出てしまった。
 ここに来るか・・・と思いつつ、明智さんらしき人の髪型に正しきパロディ路線を見る。

  貴婦人として死す.jpg 貴婦人として死す/カーター・ディクスン
 引き続きカー新訳。 この崖と荒波の表紙がなんとも言えず素敵!

  ヴァイキングヴァイキング.jpg ヴァイキング・ヴァイキング【新版】/シャーロット・マクラウド
 シャンディ教授シリーズ第3弾。 この楽しげな表紙もコージーミステリの代表作とも言われるこのシリーズの見事な具現化。 相変わらず東京創元社は装丁に力を入れてくれているなぁ!

  月の夜は暗く.jpg 月の夜は暗く/アンドレアス・グルーバー
 『夏を殺す少女』の作者の新作。 とはいえあたしはまだ読んでいる途中で(というか途中まで読んで止まったままというか)、もはやこうなったら酒寄さんへの信頼、ということになるでしょうか。

  さようならロビンソンクルーソー.jpg さようなら、ロビンソン・クルーソー/ジョン・ヴァーリイ
 <八世界>全短編2、とサブタイトルが。 1を買った身としては2も当然買うでしょう。

  あまたの星.jpg あまたの星、宝冠のごとく/ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
 おぉ、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの新刊の発売を見ることができるなんて!、という驚き(なんでも最後の作品集だそうである)と、この表紙の絵って『ダスト』三部作の人じゃん!、という二重の驚きに手に取れば、予想以上の厚さだった。
 彼女の死を知っている身としては、晩年の作品と言われると「なにかあの決断に至る過程が作品のどこかに・・・」とつい思わずにはいられないが、そういう読み方があまりよろしくないということもわかっています。 できるだけタブラ・ラサで読みたいところです(とはいえ、ときどき忘れてるんですけどね)。

ラベル:マンガ 新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする