2016年01月05日

仕事のオファーは突然に

 今朝、以前同じ職場にいた方からメールが。
 「あけおめ! ことよろ! 今、仕事なにしてる? よかったら手伝ってほしいことがあるので、よかったら連絡ください」
 あたしより多分一回り以上年上の方だが・・・言動が若いというかノリがいいというか。
 というわけで、早速お電話をしてみました。
 なにしろあたしが前職を辞めた過程を十分ご存知なので、「大丈夫、あそこのことじゃないから」と前置きをされる。 この方も基本、フリーランスで、求められればどこででも働きましょう、というスタンスの方なので、しばらく連絡が途絶えていた一年ほどの間にまた違う仕事場を開拓していたのだった。 そこで、人手が足りないのでよかったら手伝ってもらえないかな、というお話であった。
 「ま、儲け話にはなる、ってことはまったくないけど、好奇心が刺激されるところはあると思うよ。 それにかしこんちゃん、あの仕事、自分向いてると思うで」
 小娘なので「ちゃん」呼ばわりされてしまっているあたしなのだが、それが特に不快ということもなく、むしろ彼に認めてもらっている現れと感じる。 これも言う相手が違うとセクハラになっちゃうんでしょうから、ハラスメントの定義は難しい。 その点、パワハラはすごくわかりやすいけど。
 そんなわけであたしは今の仕事の現状を話してみると、「そりゃあ、天の配剤というが、いいタイミングかもな。 転勤で悩んでいるならこっちにも選択肢があるよ、ということじゃないか」とおっしゃる。
 「え、でも、今人手が足りないんですよね? 辞めるかどうかの結論を出すのは遅ければ夏ぐらいになっちゃいますけど」
 「大丈夫、そこは夏になっても人手が足りないままだと思うから。 役に立たないやつらばかり数いたって、かしこんちゃん一人いた方が助かるし。 なんだったら、もし気が向いたら土曜日だけ週一日でも来てもらって、仕事場の雰囲気とか見てみて、決める材料にしてもらうって手もあるし」
 おっしゃることはごもっともですが、あたしの体力がもつかどうか・・・。
 でも、過去の仕事を評価してくれてまた声をかけていただけるなんてありがたいことで。
 しかしそうやって顔を出してしまったらしがらみというか情が生まれて、今悩んでいるように断りにくくなるのでは・・・。
 でも、経路は変わるけど通勤は多少しやすいかなぁ・・・とかつい考えてしまいました。
 人から「向いてるよ」と言われる仕事はそんなにない。 あたし自身もあの仕事は面白いと思ってた。 本を捨てられるという大トラブルがなかったら、もしかしたらまだ働いていたかもしれない。
 うおー、困ったぞ。
 大変贅沢な悩みだということはわかっていますが、悩んでしまいます。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする