今回はマンガを結構買ってしまいました。
なのに読む時間がないのは何故・・・。
全部を並べるとまた記事が長くなりますので、まずは主要4冊からのご紹介。
今回はせりかさんがメインのようです。 これは永遠に終わらないんじゃないかという気がしてきた・・・でもそれでもいいと思える作品です。
こころもち1巻よりちょっと薄くなった? それでも他のものに比べればかなり厚め。
これは読むのに集中力がいるというか、邪魔が入らない状態で集中して読みたい。
勿論1巻から続けて。 だからまだ開いてもいません。
化学大好き天才少女・フレーヴィアシリーズ第6弾、邦訳登場。
前作ラスト一行の衝撃の答えがここに!
この出版不況の時期に、海外ミステリ専門っぽい<ハーパーBOOKS>という文庫が創刊されました。 これはその一冊。 雪景色らしき表紙、“平穏な街を震撼させる猟奇殺人事件”というコピーに惹かれてみました。 新しいレーベルも、応援したいですし。