2015年10月24日

今日は4冊。

 今回は、「わー、『黄色い部屋』、『黄色い部屋』!」と盛り上がっておりました。

  黄色い部屋の秘密.jpg 黄色い部屋の秘密【新訳版】/ガストン・ルルー
 言わずと知れた、古典ミステリ界に燦然と輝く密室トリックの名作が新訳で登場!
 あたしが初めてこれを読んだのは小学生の時だと思いますが(勿論、古本屋にて入手)、探偵役を務めるルールタヴィーユは<青年>というイメージで読んでいたんですよね・・・でも今回この新訳で、<少年探偵>と紹介されていて、なんかギャップにびっくりなのです。
 でも、この事件当時ルールタヴィーユは18歳・・・少年、か?

  迷宮回廊03.jpg 迷宮回廊 3/神谷悠
 同じく18歳で探偵デビュー(?)した<京&一平>シリーズも新フォーマットで3冊目。
 こちらは現実時間より遅いけど、作中でも時間は流れています。 大学生だった2人が、それぞれ心臓外科の勤務医と新聞記者になり(一平くんに至っては結婚して子持ちだ!)、もしかしたらこの2人、30歳近いか越えた?
 京ちゃんが若すぎるから年齢わからん・・・(でも性格は確実に丸くなってきているので、そこで成長は感じるんだけど)。

  獣の記憶.jpg 獣の記憶/ニーナ・ブラジョーン
 18世紀フランスの伝説的な“ジェヴォーダンの獣”事件に材をとったゴシック・ミステリということで・・・フランスからまた来たか!、とわくわくしたところ・・・役者が遠山明子さん・・・『時間旅行者の系譜』を訳した人だ! てことは作者はドイツ人か!
 いや、ドイツ人の方が丹念に資料集めとか調査してそう(イメージとして)。 “ジェヴォーダンの獣”事件自体にも興味はありますし。
 フランスが舞台だからって作者がフランス人とは限らないのだわ〜、自分の偏見を自戒。

  いちえふ3.jpg いちえふ 3/竜田一人
 若干タイムラグが気になりはじめましたが(著者がえふいち作業中はマンガが進まないから)、それだけ「福島第一原発の実情はどうなっているんだろう」とあたしが気になっているからだと思います。 ニュース的マスコミはほとんど報道しなくなっちゃってるしね。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする