2015年09月24日

今日は6冊。

 雨でございます。 涼しくなってはいるんだけど、やっぱりどうも蒸し暑い。
 駅まで早足で歩いた後には汗がどどーっと出てくる。 こういうのが嫌です(おかげでタオルハンカチを何枚も持ち歩くことになる)。
 こんな日に本を買うのはチャレンジングですが、ちょうど帰る頃にはちょっと天気は落ち着いていたので。

  キングを探せ.jpg キングを探せ/法月綸太郎
 なんだか久し振りの“名探偵・法月綸太郎モノ”。 個人的には『生首に聞いてみろ』以来かもしれない。 相変わらずお悩みがちなのか、気になるところです。

  移民の宴.jpg 移民の宴/高野秀行
 著者は大学時代の角幡唯介氏の先輩だそうで、「すごいなー、探検家やりながらルポ書いてミステリも書いてるんだ〜」とずっとあたしはものすごく勘違いをしていました(高野和明氏と混同していました)。 やっぱりちゃんと自分でその人の文章を読まないとダメですね。

  ナイスヴィル1.jpgナイスヴィル2.jpeg ナイスヴィル 影が消える町/カースティン・ストラウド
 「ピーター・ストラウヴを唸らせたスリルと恐怖!」という帯の言葉につられました。
 全米平均の5倍もの失踪事件が頻発する謎の町、という設定も「いかにも南部!」って感じで。 ・・・結局、ホラー好きなんです、あたし。

  秘密同盟アライアンス2−1.jpg 秘密同盟アライアンス2 動き出す野望編/マーク・フロスト
 アメリカドラマ好きなら外せない名前、それがマーク・フロスト。 『ツイン・ピークス』の共同脚本家・製作者として有名ですが、あたしとしては『ヒルストリート・ブルース』や映画『ストーリービル/秘められた街』なんかが好きでした。 キャリア考えたら結構なお歳だと思うんだけど、ラノベタッチの小説を書いてしまうすごさ!

  マリワナピープル.jpg マリワナ・ピープル/E・R・ブラウン
 これは当初、ハヤカワのメルマガ新刊情報で『ぼくは犯罪者になるしかない』“Almost Criminal”として紹介されていた。
 14歳で大学に入った天才少年が、17歳の今バリスタとして暮らしているが家族が養えないので一念発起、という青春小説的テイストだった。 しかし本屋に行ってもないのだ。 そして見覚えのない新刊タイトル・・・まさか、これか?
 最初からこのタイトルだったら興味をひかれなかったような気がする。
 微妙にだまされた気分・・・。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする