2015年07月15日

今日は、5冊。



 なんだよ、35℃って!



 もう暑くてやってられない・・・朝の通勤電車から見えるビルの壁の温度計が33℃とか



なっていると、もうそのまま逆方向の電車に乗り換えて家に帰りたくなる。 台風が来て、



ちょっと涼しくなってくれるといいけどなぁ。



   カツカレーの日 1/西炯子



 勤務地は違うが、ときどき会う同じ組織の方が「最近、西炯子にはまってます!」という



ことで初期作品を何冊か貸していただいた。 ヒロインが自信がないのは、作者ご本人の



性格の反映だと知り、その自信のなさを逆に売り物にしていったここ最近2作品のヒロイン



たちの姿が、次の作品ではどう変わるのか興味を持ちました。 今回は28歳ということで



若返ってますし。



   シートン探偵記/柳広司



 「オオカミ王ロボは殺人犯なのか」という刺激的なコピーが帯に踊っております。



 それだけで、シートン動物記を読んでいた過去が蘇りますよ(しかし最近の小学生は



シートン動物記とかファーブル昆虫記など、読んだりするのかしら? 推薦図書も時代と



ともに移り変わっていっているのだろうけど、このへんは常識でしょ、と思ってしまうのは



古いのかしら)。 柳広司はこういう実在のものを料理するのがうまい、と思ってしまうのは



広い意味で同世代ということだからなのかもしれない。



   来訪者【新訳版】/ロアルド・ダール



 ロアルド・ダールだ〜、と思って深く考えずに手にとってしまったが、家に帰ってよく見たら



結構下ネタらしい・・・イギリス人ってそういうところ、あるよなぁ。 『くまのパディントン』



マイケル・ボンド『パンプルムース氏』シリーズでは「それ、必要ですか?」というような



艶笑譚を入れてきていた・・・。



   大日本帝国の興亡 3 死の島々/ジョン・トーランド



 もう、サブタイトルからしてやばい感じ。 ガダルカナル島とか出てくるんでしょ、みたいな。



全5巻のうち3巻目でもはや敗色濃厚になっております。



 ちなみにあたしは戦争反対派ですが、国会議事堂を取り囲むデモに参加する気は一切



ございません。



   その罪のゆくえ/リサ・バランタイン



 ロンドンの公園にて8歳の少年が殺され、容疑者は11歳の少年、という・・・絶対あの



事件をモチーフにしましたね!、ということで手にとってしまいました。 実話ベースを



どう処理するのか興味が。



 グレッグ・イーガン『ゼンデギ』にはずっと迷っています・・・。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする