2015年06月29日

今日は7冊。

 今回はどっかりと、東京創元社に貢献。

  軌道学園都市フロンテラ1.jpeg軌道学園都市フロンテラ2.jpeg 軌道学園都市フロンテラ/ジョーン・スロンチェフスキ
 <青春小説×ファーストコンタクトSF>だそうである。 なんとなく、初期の萩尾望都の香りがする・・・(『11人いる!』とか)。

  子守唄.jpeg 子守唄/カーリン・イェルハルドセン
 スウェーデンミステリ。 『お菓子の家』『パパ、ママ、あたし』に続くショーベリ警視シリーズ3作目。 どうやらもともと三部作構想だったらしいのだが、実際は8作目で完結したらしい。 つまり、邦訳権をこの3作分しか買っていないということで、この続きが出るかどうかの保証はない!
 とりあえず売り上げには貢献しているので・・・よろしくお願いします。

  薔薇の輪.jpeg 薔薇の輪/クリスチアナ・ブランド
 あれ、この前、クリスチアナ・ブロンドのこと思い出さなかったっけ?、ということで、シンクロニシティばんざい!

  遠野物語拾遺retold.jpeg 遠野物語拾遺retold/京極夏彦×柳田國男
 『遠野物語』は今でも比較的手に入りやすいけど、拾遺となるとなかなか難しいよなぁ、と思い直し、先日悩んでやめた角川文庫新刊から拾い直す。

  だめっこどうぶつ7.jpg だめっこどうぶつ 7/桑田乃梨子
 カバー裏折り返しのところの“著者近況”に衝撃を受ける。 えっ!、にょろりが!
 マンガの上でしか知らない人の飼いネコなのに、なんかもう結構長く読んでいるから知ってるみたいな気持ちになってしまっていたよ・・・遠藤淑子のななっちといい、桑田乃梨子のにょろりといい、こっちも付き合いが長いだけに、訃報には心が痛む・・・。

  ゲルマニア.jpeg ゲルマニア/ハラルト・ギルバース
 またしても仕事の早い酒寄さんの名前につられて。
 1944年のベルリンで起こったシリアルキラー事件に、元刑事であるユダヤ人が解決のために呼びつけられる、という、どこかフィリップ・カーの<ベルリン三部作>にも似た感じではないか! でもこっちの方がかなりシリアスっぽい(なにしろ主人公がユダヤ人である)。 グンターのようなユーモア感覚の持ち主かどうかは不明、しかも本が分厚い。
 でもこれも、シンクロニシティかも。

ラベル:マンガ 新刊
posted by かしこん at 03:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする