2015年05月25日

海外ドラマで手いっぱい



 春からスタートのドラマ、地上波のも録画しておりますが、なかなか手をつけられません



(例外『9係』は安定してますな。 でも最近、係長の言うことが右京さんぽくなってきた



ような。 事件の感じも昔の『相棒』っぽいのですよね)。



 そんな中、CATVにて海外ドラマもおおいそがし。



 AXNにて『ハンニバル』、ファーストシーズンも11話目と佳境(全13話)。



 『レッド・ドラゴン』(小説? 映画?)のファーストシーンがこのドラマのラストシーンに



なる、という触れ込みで始まった企画だと思っていましたが、レクター博士に依存し始める



グレアムくんのある種の“異常性”が原作とも映画とも更に強調されており、すでに着地点が



見えない不安(ときどきレクター博士がいい人に見えてしまい、自分でひやっとなる)。



 シーズン2があるようですが・・・ワンシーズン13話とはいえ、マッツ・ミケルセンを一年の



内の4ヶ月ぐらい何年も拘束することはスケジュール的に無理だと思うので、せいぜい



シーズン3くらいまででまとまってもらえないかなぁ、と思うです(別にシーズン2で完結でも



構わない)。 グレアムくんのしんどさが観ていると伝染してきて、こっちも疲れてしまいます



(でも気になるから観るんだけど)。



 そしてAXNがこの春、社運をかけてプッシュしている『GOTHAM/ゴッサム』、観て



おります。 ゴードン警部(今はまだ刑事)の若き日を描いたこのドラマ、映画の<ダーク



ナイト三部作>(というか、映画のバットマンシリーズ全部?)の20年くらい前という設定?



ゴッサムは多少治安は悪いがまぁまぁふつうの町の仮面をかぶった状態(すでに暗黒の



町になる下地は十分)。 ウェイン夫妻殺害シーンから始まるこのドラマは、ブルース・



ウェイン(のちのバットマン)の少年時代を描く物語でもある。 ウェイン少年を演じている



のが『TOUCH』のあの子だ!、と個人的に盛り上がりました。 しかしこの時期から



キャンウーマンと知り合いだったとか、ペンギン出てきてるとか、え、今後20年近くを



埋められるの?、と心配になる(多分アメコミ叙事詩として成立するんでしょうけど)。



 それにしてもプロデューサーがブルーノ・ヘラーって・・・『メンタリスト』の人では?



 本国では放送終わったの? それとも掛け持ち?



 スーパー!ドラマTVの新番組『スコーピオン』はまだ第一話。



 合計IQ700の天才4人組が様々な事件の解決に当たるらしきこのドラマ、フォーマットは



完全に『スパイ大作戦』。 でも、「天才(というか、特定の分野に才能がありすぎるために



社会には適応できない人々)の生きづらさ」がサブテーマかな、と感じます。



 WOWOWでも続々新ドラマがスタートしておりますが、いちばん『ニュースルーム3』



個人的にはお気に入り。 でもこれでシーズンファイナルだし(長く続けられる内容ではない



のだが)、しかも6話で終わりって!



 終わりどころがわからず、だらだら続けられても困りますが、あんまり短いのもね・・・



その加減が難しいです。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | WOWOW・CATV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする