2015年05月24日

The tee suppooted by MLESNA



 「かしこんさん、紅茶お好きですよね〜」と誘っていただき、はるばる(?)大阪・梅田の



ハービスプラザへ。 セイロン紅茶専門店・ムレスナティーがやっているティーハウスが



あるのだそうで。 しかもハービスプラザ店では“ティーフリーサービス”をやっていて、



これがなかなかの目玉(このサービスの詳細については後述)。



 まずはメインのメニューを選ぶのだが・・・どれもおいしそうで、悩む。



 でも暑かったし、<夏季限定>とも書いてあったので、アイスキャラメルクリームティーに。



   紅茶を凍らせてクラッシュアイス状にしたものに、

   アイスとクリームがのっかってます。 まずはパフェのように食べ、クラッシュアイスが

   溶けてきたらミルクを注いで、濃厚なキャラメルミルクティーに。



 このクラッシュアイスがただ者ではなくて! グラニテのようにきめ細かいわけではなく、



大きさも様々なんだけどしっかり紅茶の味がくっきり。 自分で紅茶を凍らせてみたことが



あるからわかるんだけど、普通につくったら味がぼんやりしてしまうものなんです(濃度も



偏るし)。 しかしこれにはそんなぼんやり感がない! しかもグラス中央に位置する氷の



紅茶の味が濃いという配置まで計算されている様子。 アイスクリームと別々に食べても



おいしいし、一緒に食べてもおいしいし、混ぜてもこれまたおいしい(そこに大きめの氷が



残っていると、アイスの甘さなどを一切きれいさっぱり洗い流す爽やかさ)。 で、ミルクを



注いでみれば・・・また違う味わいですよ(氷が溶けきらないうちに混ぜると、シェイクや



スムージー的な食感に)。



 「なにこれ、すごい!」と二人して同じメニューを頼んだので、感動を共感し合う。



 で、ティーフリーサービスですが・・・。



   結構大きめのティーカップがきます。

    ちなみに、普通ならばお水を入れてくれるであろう小さめグラスにも、アイスティーが

    入ってくるという徹底加減。



 このカップの1/4ほどの量を、淹れたばかりのティーポットを持った店員さんが巡回し、



カップが空いていれば次々注いでくれるという・・・ある意味わんこそば的なサービスなの



です(実際、カップにあと少しだったら、「よかったら飲んじゃってください」と半ば次の一杯を



強く薦められることも)。



 で、ムレスナティーってほぼフレーバーティーなのですよね。 注いでくれるたびにお店の



人がブレンドの名前とその中身を教えてくれます。 あまりフレーバーティーは得意ではない



と思っていたあたしですが、それは自分で淹れるのが下手だから。 プロが淹れてくれる



ものはやはりおいしいのです。 それで、いろんな種類を飲みながら、いちいち感動。



 たとえば、“京都四条”という名のブレンドは確かになんだか京都っぽい(ローズがお香の



ような感じになっている)。 でもまた別のローズの入ったお茶は、生花っぽかったり。



 「こちら、ブドウとなんとかの・・・」と言われれば、香りをまず確かめ、「おぉ、巨峰とかの



大粒紫系のブドウの香りが!」とはしゃぐ。



 アイスティーもときどきまわってきます。 「ご注文されたものがデザート系の甘いもの



ですので、それに負けない甘さをつけてあります」とのことでしたが、蜂蜜中心の違う種類の



甘さで、レモンやミント、ショウガなどと組み合わせてあって甘いんだけど口の中がさっぱり



する系ばかりだった。 これも、甘い香りのフレーバーティーに対するアクセントなんだろう



なぁ。 「きゃー、これ、なに?!」と一口飲んでまた盛り上がる。



 そう、もういいトシなのにすっかりはしゃいでしまいました。 いやー、楽しい。



 「今シーズン終わるまで、もう一回このパフェ、食べに来ましょう!」と約束するので



ありました。 神戸にもあったらいいのになぁ。


posted by かしこん at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする