2015年05月11日

今日は、6冊。



 2日間働いて休みに入ったのも束の間、休みの2日間も過ぎるのが早かった・・・今週は



いつも以上に長く感じてしまいそう。



 しかし、怒濤の仕事が一段落したので、明るいうちに帰れます。 それだけでなんだか



気分が違うというかなんだか気が楽というか・・・。



 文房具屋でイラストロジックに使う青ペンのリフィルも買って、当然本屋にも参ります。



   ラヴァーズ・キス【新装版】/吉田秋生



 『海街diary』映画化の余波か、同じ街を舞台にした連作短編が愛蔵版のような形で



再発売。 あたし、文庫版を持っているはずだが、どこに仕舞ったかな・・・まんまと、ずるい



商売にやられております。



   探検家の憂鬱/角幡唯介



 『探検家、36歳の憂鬱』にその後のことを追加した文庫版。 なんだかあたし、この人の



ファンみたいになってないか?、と思いつつ、「そういうわけじゃないんだ! 理解できない



からなにを考えているのか知りたいのだ!」と心の中で言い訳しながら本を手にとる。



   イリスの炎 グイン・サーガ136/宵野ゆめ



 <『グイン・サーガ』続編プロジェクト>が始まってから本伝は早くも6冊目なのだが



・・・一応買うことにはしたのだがまだ1ページも読んでいない(だから外伝は尚更、手が



出ないのであった)。 多分、読み始めれば結構どんどん読んでしまうような気もするの



だけれど(それこそ栗本薫時代も後半は一冊読むのに2時間かからないぐらいだった



わけだし)、なんか最初のハードルを飛び越すことが、まだ、できない。



 今は、待機のときか。



   霊応ゲーム/パトリック・レドモンド



 舞台はイギリスの名門パブリックスクール、となればこれはひとつのジャンルを形成して



いますよ。 しかも<復刊ドットコム>での盛り上がりにより文庫化決定、となればあたしの



期待する物語っぽいわけで。



   特別料理/スタンリイ・エリン



 “奇妙な味の傑作短編集”の一冊として図書館に並んでいたような記憶が。 しかし



今回が初の文庫化だそうで・・・原著が1956年ということを考えれば大変ありがたいこと



です。 噂でしか耳にしたことのない作品を、実際に読めるんだから(表題作はエラリイ・



クイーンが激賞した作品とか。 時代を感じるわ!)。



   はだかの太陽【新訳版】/アイザック・アシモフ



 ハヤカワ補完計画の5月版(あ、『特別料理』もそうです)。



 ならば何故シリーズ1作目であり評価も高い『鋼鉄都市』ではないのか? ← 解説で、



『鋼鉄都市』は数年前にトールサイズで復刻しちゃったから目玉にならない。 ならば、



2作目の『はだかの太陽』にしよう、という大人の事情という名の安直な発想だったような



ことが書かれていた・・・。 いや、『はだかの太陽』も面白いですし名作だと思いますけど。



だったら第4作目まで文庫で再版してください・・・まとめて読みたいですよ。



 3・4作の『夜明けのロボット』『ロボットと帝国』は小尾芙佐さんの訳でハードカバー



出てたはずなので、同一訳者による改訂新版を出す価値はあると思うなぁ。



 それでも『鋼鉄都市』は断固として福島正実の訳で残ってほしい!、という気持ちも



あるんですけどね。



 復刻版の『鋼鉄都市』、装丁がとってもかっこよくなってた!



 旧ヴァージョン持ってるけど、ほしいな・・・買っちゃおうかな。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする