2015年03月12日

ちょっと待て!

 最近、ずっと残業続きである。
 へとへとだよ・・・と帰ってきて、ただひたすら週末を待ち遠しく思っていましたならば。
 ニュースヘッドラインに、「小川真司さん死去」という文字を見つけた。

 ――ちょっと待て。

 小川真司って、あたしの知ってる小川真司のことじゃないよね?!
 悲痛にも似た、叫び。
 『クリミナル・マインド』デヴィッド・ロッシで毎週声を聞いてるんだけど!
 はっ、今週火曜日の放送分(WOWOWの吹替版ファーストラン、シーズン9)、まだ見てないぞ!、あたし!
 あわててWOWOWの『クリミナル・マインド』HPを見に行ったら、菅生隆之さんのお名前が併記されている!
 菅生隆之さんも大好きなんだけど、トミー・リー・ジョーンズ的人物に似つかわしい声なのよね。 ロッシのような、ラテン系のノリと、ある種のいかがわしさめいた部分を持ち合わせた人物としては、マイケル・ダグラスが当たり役の小川真司さんがぴったりだったのに(勿論、正統派二枚目の役も当然できるけど)。 それでも下品にならない感じがとてもかっこよくて、説得力があった。 大塚芳忠さんのイヤミインテリ具合とは、またちょっと違うんだよなぁ。 テイストとして近いのは石塚運昇さんかもしれないが、声の質が全然違うからなぁ(いや、みなさんそれぞれ代えのきかない声ですが)。
 というか、今後マイケル・ダグラスは誰が吹き替えるのだ?!
 ・・・最近、ずっとおなじみな声優さんたちが、おなくなりになりすぎである。
 先日、『エージェント:ライアン』の吹替でケヴィン・コスナーを中村秀利さんがやっているのを観たときは大混乱で泣きそうになりましたよ。 いつ採ったの?(あ、この映画、そこそこ前だ) 更に津嘉山さんの身にも何か起こったのかと先走りすぎて(でもなんでだろう、出番があまり多くないからか?)。 だけど『マン・オブ・スティール』のケヴィン・コスナーは津嘉山正種さんだったしなぁ。
 ・・・ただただ、かなしい。
 ずっと続くものはないのだと、好きな人たちにまた教わる。

posted by かしこん at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする