2015年02月13日

今日は6冊。

 急に雪が降ったり、雨が降ったりで天気の読めない神戸市内でございます。
 一日中そんな天気ってわけではなく、ある一定時間だけそうなので、その時間帯に外出時がぶつかるとちょっと悲しいことに・・・エコバッグ、防水性の多少あるものも用意した方がいいかしら、と思ったり(片側がびしょぬれになったので、干しております)。
 仕事は思ったより早く終わったものの(しかし明日が怖い)、帰り道に雨に遭遇するとはついてないぜ・・・。

  アルスラーン3.jpg アルスラーン戦記 3/荒川弘
 どうなることかと思いきや、意外と早めに続巻が出たような・・・。
 でもこれのアニメ化話も進行しているのでしょう? それはちょっと早すぎるのでは・・・。

  想像ラジオ文庫.jpeg 想像ラジオ/いとうせいこう
 早々と文庫化はめでたい、これで人に貸しやすくなる。
 単行本にはない解説が収録されていますが、この作品に限っては解説は不要かもしれないな、と思ってしまった。 読んだ人が思い、感じたことがすべてでいい。
 もしかしたらその集積が、また別の“想像ラジオ”をつくるのかもしれない。
 現代文学の帯に<名作>とか書いてあると、時間の淘汰も経ていないのに、と失笑がちになるあたしですが、今回もそう思ったのだけれど、「いや、あたしが思っている以上にこれは名作なのかもしれない」と感じました。

  福島第一原発収束作業日記.jpeg 福島第一原発収束日記 3・11からの700日/ハッピー
 仙台在住の友人から「福島第一原発の作業員さんのツイッターをフォローしてるんだけどさ」と教えてもらったのがこの筆者を知るきっかけ。 現場第一主義のあたしといたしましては、現場目線を見失うようではすべてにおいてダメなのだ。
 タイトルが“収束”であって“終息”でないことが、なによりも国や東電のスケジューリングが間違っている・無理であることが伝わるし。
 とはいえ、「みなさん、そろそろまた考える時期ですよ」と風物詩化しつつあるのもまた怖い部分もあるのだが、忘れ去られるよりはよい、ということなのだろうか。

  銀の船と青い海.jpeg 銀の船と青い海/萩尾望都
 今回はマンガではなく、イラスト&詩集・ショートストーリーズといった趣き。 そう思えば一枚のイラスト(マンガでいえばひとつのコマ)がどれほど雄弁か、と実感。
 やっぱりカラーページは美しいなぁ。

  秘密同盟アライアンス1.jpeg秘密同盟アライアンス2.jpeg 秘密同盟アライアンス パラディンの予言書/マーク・フロスト
 ハヤカワSF文庫ですが、あまりにYAな表紙にたじろぐも、作者の名はマーク・フロスト。
 マーク・フロストってあのマーク・フロストか?
 『ヒルストリート・ブルース』『ツイン・ピークス』はじめ様々なアメリカのドラマや映画を手掛けている、あの、マーク・フロスト?、ってことで、手に取ってしまった。 主人公は15歳の少年ウィルということで・・・王道のSF学園ミステリが展開されそうです。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする