2015年02月09日

おかあさんの扉 4/伊藤理佐

 1〜3まで購入済み(そして現在友人に貸し出し中)の本、続きが出ました。

  おかあさんの扉04.jpeg おかあさんの扉 4 セクシー四歳児/伊藤理佐
 オレンジページに2ページずつ連載しているようなので、ちょうど一年分が一冊になる感じで編集しているのでしょう。 お子さんが女の子なので、『毎日かあさん』的な“男の子のとんでもなさ”はないけれど、あたし自身の子供の頃をなんだか思い出させてくれるところがあるかも(そこを掬いとる作者の視点が秀逸、ということでしょう)。
 あとは、母親・40代、父親・50代ということによる若い親たちと比べての体力のなさや、両親マンガ家という職業的特殊事情がもたらす面白さがあります。 スーパーシッター・Nさんの活躍が今回は少なかったような気がするのが少しさびしい。
 でもやっぱり女の子は、精神的成長が早い気がする。
 さ、これも今度Sさんに貸そうっと。

 そして、こちらもやっと読みまして。

  チェーザレ11.jpg チェーザレ 破壊の創造者 11/惣領冬実
 あぁ、そうだ! アンジェロがチェーザレと別れてジョバンニの従者(?)としてローマへ向かうところで終わったんだった(結局、はじめから読み返していない)。 あまり時間たってないじゃん!
 そして帯に載っていた言葉を誤解・・・死ぬのはロレンツォ・デ・メディチのほうだった!
 海外ドラマ『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』ファイナルシーズンまで見た記憶とごっちゃになっておりました(『チェーザレ』のほうではまだロドリーゴは教皇にすらなっていない)。
 しかし、ロレンツォ・デ・メディチの死をきっかけにフィレンツェは不穏な方向に行きそうだし、これまでに比べて一気に権謀術数の空気感に満ちてきているよ・・・。
 現在は不定期連載とのことなので、12巻が出るのはいつのことになるやら。

ラベル:マンガ
posted by かしこん at 02:41| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする