2015年01月26日

今日は16冊 その2

 のこり8冊です。

  嘘解きレトリック04.jpeg 嘘解きレトリック 4/都戸利津
 キャラに慣れてきたせいか、昭和元年という時代設定の特異性をあまり感じなくなってきたかも。 これはいいことなのかそうじゃないのか。 でも若い人たちにはいいんじゃないかな〜。 あたしもかつて、大正ロマンのマンガとか子供のときから読んでましたからね(そういう感覚が、時代モノへの抵抗を失くしていくのではないだろうか)。

  ワタシの川原泉4.jpeg ワタシの川原泉 W <川原泉傑作集>
 結局、買っております。 表紙からも、目玉は『甲子園の空に笑え!』だとおわかりになるかと。 おまけに『殿様は空のお城に住んでいる』『空色の革命』も入っているなんて、ずるいよなぁ。

  セバスチャン2−模倣犯1.jpegセバスチャン2−模倣犯2.jpeg 犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯/ミカエル・ヨート&ハンス・ローセンフェルト
 スウェーデンの人気脚本家による初の小説シリーズ第2弾。 これも前作からインターバルが短い感じがするんだけど・・・好評だったということかしら。 いや、面白かったですけど。 原著ではシリーズ4作目まで刊行している様子。 翻訳よろしくお願いします。

  そして医師も死す.jpeg そして医師も死す/D・M・ディヴァイン
 あ、ディヴァイン、『跡形なく沈む』まだ読んでなかった!
 新刊出てから思い出す・・・定期的なチェックは大事ですね(あぁ、ヘレン・マクロイもためてるよ・・・)。
 こちらも例によって“端正な本格ミステリ”ということで、期待大です。

  朱鳥の陵.jpeg 朱鳥の陵/坂東眞砂子
 飛鳥〜奈良時代、結構好きです。 中でも好きなのは大津皇子をめぐる人間関係あたりだったりするので、のちの持統天皇にはどうしても悪役的イメージを持っております。
 そして本書は<古代最強の女、持統天皇の恐るべき闇>を描いているようで。
 わくわくです。

  チェーザレ11.jpg チェーザレ 破壊の創造者 11/惣領冬実
 10巻が出てからだいぶ時間がたった(というか、10巻で第一部完だった印象なので、作中でも多少の時間は経過していると思われる)ようなので、1巻からもう一回読み直すかどうか悩み中。 だって、帯によればロドリーゴ・ボルジアが死ぬあたりみたいだから。

  王妃マルゴ03.jpeg 王妃マルゴ 3/萩尾望都
 一年一ヶ月ぶりの新刊なので、読むのがもったいないよぉ!、と、まだ表紙をなでなでしている状態。 でも期待度はとても高い。 読み始めたらすぐだからな・・・できる限り引き延ばしたいのです。

 ちなみに、ジュンク堂センター街店の平台には<日経新聞書評に取り上げられて以来、話題沸騰!>と佐々木丸美『雪の断章』が2段に置かれていて、にやにや。
 「え、まだこの本のことを知らない人がいるんだ!」という驚きと、「知らないなんてまだまだだな」という勝ち誇ったような気持ちと、でも「これからまっさらな気持ちでこの本を読める人がいるなんて、いいなぁ」という羨望とで、また買いそうになってしまいましたよ(持ってるっつーの)。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 02:46| Comment(16) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする